日課の筋トレ&リハビリとしているものの中に、ジャンプと階段昇降があります。
これらは外でやる必要あり。
しかし、7月から連日の猛暑。外に出ると猛烈に暑い。
外でやる筋トレ&リハビリは最近、日が沈んで涼しくなってからやっております。
が……それでも暑い。夜でも外に出たとたんに熱気がムワッときて、何もしなくてもしんどい。
あまりにも暑く、7月半ばから、外でやる筋トレ&リハビリは日付が変わり風呂に入る直前に。それでも暑い。
 
現在も昼間は猛暑。外でやる筋トレ&リハビリは相変わらず夜中に……という日々が続いておりました。
が。
8月終わり頃から、夜になると少し涼しさを感じるようになってきています。
天気予報を見るとそれほど涼しくなっていないが、体感ではそこそこ涼しくなっている。
夜21時頃に外で筋トレ&リハビリをやっても大丈夫。
と言っても、日が出ている間は相変わらず暑いけど。
今日も21時頃、あるいはその前に、外に出て虫の音を聞きながら筋トレ&リハビリができたらなぁと思っております。
 
あ。
7月から、我が家では水風呂に入り、ガスを使っておりません。
まぁこれも今月下旬までかな。

8月31日(日)は「こはぜ浪曲の会」(@こはぜ珈琲 早稲田店)へ。
浪曲師・東家千春さんと、曲師・伊丹秀勇さんの会です。
内容は、浪曲『ガラスの仮面』と、お二人のトークでした。
 
・浪曲『ガラスの仮面』(新作・創作)
あの古典的有名少女漫画が原作。それを千春さんが浪曲化したとのこと。プロが演るので、もちろん原作者からの上演許諾済み。原作は皆様ご存知の超有名漫画。一方、私ははるか昔に深夜番組でアニメ版をちょこっと見ただけなので、原作との比較は出来ませんが……ちゃんと新作浪曲になっているようで、私は楽しめました。原作は深刻な話だったような気もしますが、浪曲ではコントみたいに笑える所がたくさんあります。元々舞台俳優とお笑い芸人をやっていたのが生きているのでしょうか。といいつつ、私がこの日一番惹かれたのは、わからず屋のお母さんが娘に怒るところ。いいシーンでもないし、いいお母さんでもないのに、この時どういうわけか「このお母さん、かっこいい!」と思っちゃった。それはともかく、やっぱり浪曲っていろいろできますね。
 
・浪曲師と曲師のトークコーナー。
曲師の秀勇さんが浪曲師の千春さんに質問し、模造紙に書き留めていくスタイル。
内容は「新作浪曲の作り方」。興味深いことがたくさんありました。物語を作る人は考えさせられることが多いんじゃなかろうか。「作家養成講座」や「脚本入門」なんかだと、眉に唾をつけて聞いて「教わったパターン通りにならないようにする」ことを考えちゃう私だけど。「節」と「啖呵」の話も興味深く。ご本人は「SNSに上げてもいいですよ」と言っていましたが、やっぱりもったいないので、それは止しておきます(笑)。
 
この会は、日曜朝に1時間程度、飲み物付き千円。
時間も短く値段もお得。その点では大変お手軽な会ですが。
その分、事前に「完売」になっちゃうことが多いみたい。今回もそう。
行くなら早めに予約をしておいた方がいいと思います。

 

一昨日29日の第4木曜夜は、高円寺で行われる杉落研会合へ。
私は落語『たらちね』を勉強させてもらいました。
今回も、不完全なままの見切り発車……
にも関わらず、最後まで温かく聞いてくださった杉落研の皆様には感謝しております。
9月10日(水)の某デイサービスでやらせてもらうまでにはもっと仕上げておきます。勘弁してください。
この噺は
・恐惶謹言(きょうこうきんげん)
・よって件(くだん)のごとし
という、古い言葉が最後のサゲに絡んでくる。
今の我々には馴染のないこれらの言葉の説明を、マクラにさり気なく入れておきたい。
また
・酒を飲んで「グデングデン」に
というのも、予め入れておきたい。
プロだったら、これらを「面白い話」としてさり気なくマクラでやっておき、サゲで「あー成程、あの話、サゲに必要になってくるのか!」と感心させるのでしょう。
しかしそんな腕は、私にない。マクラであからさまにやっちゃいました。
しかも……私自身が忘れそうになっちゃって、聞いてくれていた杉落研の人に助けられるというね(笑)。
某デイサービスだと、聞いている人は年配者になります。
デイサービスではもっとわかりやすくするために、さらにあからさまにしつこく、これをやるつもり。
この『たらちね』という落語。
実は、9月に練習し10月にかけさせて貰う予定の講談『秋色桜』の練習にもなっています。
『たらちね』では「教養のある若い女性」「教養のあまりないがさつな男」が出てきます。
それを通して、「『秋色桜』の中で俳句の名人になっていく女性・お秋」と「がさつで教養のない父親」の練習もさせてもらっています。
私がやると、女性を上品に描こうとすると冷たく・見下しているようになっちゃいがちだし、男をがさつに描こうとすると単に図々しく・卑しくなっちゃいがち。なので、それらに気をつけて。
「女性は高貴だが優しく、男は無教養だが包容力がある」を心がけた……つもり。自分では。
あ、『秋色桜』には「宮様」と呼ばれる皇族も出てきます。
『たらちね』では、女性が棒手振りの葱屋相手に芝居がかった気高い対応をし、それが笑処になっていますが。
ここでちょっと「宮様」も意識しています(笑)。
杉落研の皆様、今回も有難うございました。