昨日2月1日(日)は、月に一度の講談教室。
私は例年2月同様、やはり、いっぱいいっぱいの状態。そしてまたもや「ゆっくり・はっきり」という、最初に見て頂いた時(2016年2月)と同じ、超・基本的なご指摘を受けてしまい、進歩のない自分に凹む。
やはり「いっぱいいっぱい」の状態だと「相変わらず」なのかもしれない。
元来、かなりせっかちな私。「気をつける・意識する」程度ではダメなのだろうなぁ。
今期(1~6月)は『謙信の塩贈り』を習っています。
皆さんご存知、あの話です。
「じゃぁ簡単じゃん」
と思うかもしれませんが。
私は「どうやるべきか」について、いろいろ悩んでいるところです。
下手すると、ただの「少年ジャンプ漫画の劣化版」になっちゃいそうな気がするのです。
どうするか……
来月はいよいよ、謙信公登場。
この人をどう描くか・この人の台詞をどう演るかで、演者の了見を最もはっきりと見られそうな気がする。
しかもそれを見るのが、先生と、講談教室の皆さん。
いい加減・安直なことをすると、すぐに見破られる。
そして。
もうすぐ衆議院議員総選挙の投票日。
国内でも国外でも「『目先』の自分たち『だけ』の利益しか考えていない、超短期的な意見」、逆に「綺麗事にまみれた、現実から目を背けたお花畑的な理念」が横行しているように思えます。
どちらも、その時・その場だけをやり過ごすなら心地いいけど。
ま、選挙前はいつもそうですけどね。
こんな時だからこそ「一見、損をしてしているように思える」この話、大切だと思っています。「どう思って・どう考えて描くか」も含めて。
来月、謙信公が登場するシーンをやるまでにある程度、自分なりの結論を出さなくっちゃなぁ……と思っているところ。
12月・1月は、私にとって繁忙期。
仕事でも、趣味でも。
ま、数年前に比べたらかなり少ないのですけどね。今の私にはそれでもチトしんどい。
仕事では急激に閑散期へと入る2月。今まで先送りしていた事を片付けようと思っています。
あ、16日(月)は某デイサービスで講談『姨捨正宗』(本阿弥光悦)をやらせてもらう予定。