昨日(5月2日)、中野区中央図書館で本を借りてきました。
 借りたのは『剣客逓信』(帯刀古禄 著)。
 以前、予約リクエストしていたものです。
 今年3月下旬に出たばかりで、それがもう借りられる……って、実はこの本、既に持っているのですけどね。しかも、電子書籍と文庫本(紙)の両方(笑)。

 


 
 帯刀先生には、以前から何かとかなりお世話になっております。
 この作品の内容、ものすごく興味深い! そして、かなり講談に向いている!
 実はこの作品を元にして、初めて小説原作の講談を作ってみようかと思っておりまして。
 幸い、原作者の帯刀先生に相談したところ、快く「OK」のお気持ちをいただきました。
 では早速……と言いたいところですが。
 出版社(アルファポリスさん)の許可を、まだ頂いておりません。
 今回のように二次的著作物を作る(講談化する)場合、原作者から許可を貰えばOK。出版社の許可は必要ないはず。本来なら。
 ですが。
 出版社との契約時、契約書に「二次的著作物作成許可は勝手に出さない。全て当社を通して行う」という特約を付ける場合が多そう。
 それに、勝手なことをやって、帯刀先生がお世話になったアルファポリスさんに迷惑をかけたくない。
 ということで。
 講談化した場合、出版社さんから正式な許可をいただけるまでは公にせず、(許可がなくても適法な)「身内の範疇」にて非公開でやらせてもらうつもりです。あくまでも「身内間での個人的なもの」として。
 それに、今はまだ他にやらなくてはいけないことでいっぱいいっぱい。講談化そのものもまだ先のこと(笑)。
 今はまだこんな状態ですが、出来上がった時には、知り合いにこっそり「練習」として見ていただくかもしれません。(その時にはよろしくお願いします)
 
 ところで、出版社のアルファポリスさん。
 アニメをほとんど見なくなっていた私が、最近、いろいろあって何故か深夜アニメをチョコチョコ見るようになっています。
 昔は「漫画のアニメ化」が多かったようですが、今は「小説のアニメ化」も多くなっているようです。
 原作の出版社を見ると、アルファポリスさんのものが多い(あとは角川文庫さんとか)。
 この『剣客逓信』も、そのうちにアニメ化されるのかもしれません。

 作業をしながら大河ドラマ『豊臣兄弟!』を流し見していたら、「比叡山焼き討ち」が。
 これ、元亀2年(1571年)の出来事。
 今月杉落研や某デイサービスでやらせてもらった「三方ヶ原の合戦」(武田軍vs徳川軍)は、元亀3年。
 次回あたり「三方ヶ原……」のシーンが出てくる?
 まぁ出てきても、ちょこっとだけ・ナレーションだけの可能性が高そうだけど。

 宮崎市内の青島温泉、度々入らせてもらいました。
 温泉の「効能」とやらにいろいろ疑問を抱いてしまう私は、あまり温泉に入りません。
 しかし、ここの温泉に「ついで」で入ったら……ヌルヌル系でそれなりに気持ちよかったなぁ。西都温泉と同じで。
 まぁ、ヌルヌル具合だけなら菊池温泉(熊本県菊池市)程じゃないけど。「効能」とやらはさておき。
 この温泉が「九州知名度最下位」なのは、もったいないと思っていました。
 これをきっかけに、青島温泉が注目されていくといいですね。
 
 ちなみに。(ここからやや長文)
 青島は宮崎市内の観光地ですが、観光地らしい「客の無知につけこむ」商売を相変わらず続けている店も、少ないながら、数件あります。私が行っていた3年程前まではそうでした。
 近くに無料で使える駐車場があるのに「駐車場はこちら(有料)」という看板・テロップをドーンと出したり、それを掲げながら道路に出て「案内」してくる人がいたり、某有名焼酎との抱き合わせ販売(違法)を堂々とやっている酒屋があったり。
 まぁ観光地に行くと、過去の成功体験にしがみつきえげつないやり方を続けている年配者やその取り巻き連中もいますよ。特に衰退している所では、そういう輩が変に幅を利かせて。
 自分たちの目先の利益だけしか考えられず、それによる行動がイメージを悪くし、結局、衰退させていく原因になっている……ってことまでは考えられない。
(「短期的に考えたらAが得。だが、長期的に考えたら実はBが得」(「損して得取れ」)という例は、投稿でも何度かご紹介していますが)
 現地にそんな店はごく少数。だがそのごく少数が、全体の印象を悪くしている。
 ごく少数が青島全体の印象を悪くしているとしたら……すんごくもったいないよなぁ。
 
 まぁ、青島に行った際には、そんなえげつない商売に引っかからず、真っ当な店・人を相手に青島を楽しんでくださいな。ちゃんと真面目に「宮崎らしい」商売をやっている人も多いので。
(ちなみに「あの神社」は「いかにも観光地の神社」らしく欲望の臭いをあからさまにプンプンさせています(笑)。しかしそれらに惑わされなければ、「あの神社」もちゃんと味わって愉しむことができます)
(あくまでも「3年前はこうでした」ということで。今は変わっているかもしれません)