すぐ調子乗るからね
の声が
これねー
最初聞いたときはホントか
って
かなり衝撃的だったのだが
これ知らないと知っているとでは
理解度に雲泥の差が出ると思うのよねー
根源の理由、めっちゃ大事よ
それから
目を閉じて深呼吸を繰り返しながら
自分のハートに手を当てて
じんわりとその温かさを感じてみる
そしてね、胃に手を当てた時
とめどなく涙が出てきて止まらなかったの
そう言えばちょうど一年前のペコラが
初回で参加させていただいた
女神の講座でもボロ泣きしたんだった
どんだけ自分に我慢させてたんだ
って思い出したわ～
なつかしーな
精神的に過酷だった30代は
胃薬が手放せなかった時期があったわ
思い出したー
今は全然そういうのないけどね
あ〜良かった
臓器にも感情のエネルギーが溜まる
記憶されるって聞くけどホントだね
キリキリするような痛みを
毎日のように胃に感じてた
どれだけ我慢を強いていたのか、、、
こういうことが身体に負担をかけて
病気を創るということなのかと思った
心の中で
胃という臓器に
「ごめんね、ごめんね、、、
」って
謝る私
そこからまた今度は子宮のあたりに
手を当てると
綺麗な長い杖
みたいなのを
持った真理を見通す目をした
クールビューティーな
カッコいい女神が出てきたわ
皆さまの感想から、子宮のところで
女性性を否定されてた方は
反応が出たみたいね
そしてね
まりあさん自体は毎回、自分から
講座を開こうって思わなくて
ペコラも受けた今年の個人セッション
フィーバーの時に
多くの方々が「怒り」に関して
問題を抱えていたんだって
それを痛感されたので
今回の講座を開こうと決心したんだって
だから不定期開催なんだよね
必要性がなければやらないの
だから
女神の講座に出席しようと決めた
「あなた」自身が
この「怒り」という課題に向き合いたい
それを生かしたいと望んで
この講座も、まりあさんという存在も
創造したのだと
そのくらいの意気込みで
聴いて欲しい、生かして欲しいと
事実、怒りを上手に活用してないのを
まりあさんが察知して
この講座が開かれたわけだから
個人セッション受けた人たちの
魂のニーズにまりあさんが応えた形
だからこの講座とまりあさんという
存在自体を創造したのは
この講座の出席者ってことになるのよね
そして、女性というのは
これまでの歴史から弱い者だと
教えられてきた
だけど本当は違う
男性よりも女性の方が生物学的にも
強いと証明されている
本当は強い存在なのだと
そしてありとあらゆるものを創造した
それほど凄い存在なのだと
ここからはペコラの思ったことなんだけど
思い出してみて
男が出産したとしたら、あまりの痛みに
ショック死するって聞くよね
女はさ、「鼻からスイカ出す痛み」とか
どんだけなんってくらい
みんな痛い痛いってすごい言うけど
痛みでショック死する妊婦、皆無だよね
今世で子供を産む産まないに関わらず
女性には潜在的にそういう能力がある
ちなみにぃ〜
女神の創造と出産を結びつけて
引け目を感じる方は是非読んでみて欲しい
命の誕生は女性に委ねられている
女も男も女性からしか産まれないの
その意味わかってる
それだけ強いってこと
女性自体が自覚してないんだよね
女性の皆さま
あなた方は本当は強いのです
男に負けてる場合ではないのです
かといって張り合うというのではなく
しなやかに関係を築いていきましょうねー
本来は柔軟性があって
賢く立ち回れるのが、我々女性なのですから
長くなりすぎたので
また次回ねー
ではまた～
今日も気分がいいわー
