水瓶座♀ペコラの女神よ


以前から、このブログ読んでない人には
「ん!?どゆこと?」なタイトルでは
あるがー


信じる信じないは、個人の自由なのでね


私のこれまでの人生や他人の人生を
見てきたときに
これはやっぱり真実だなと思ったのでー


気にしないで話を進めるー


まりあさんの女神の講座の
内容をシェアしてます
経緯はこちらの記事も参考にね
前回までの復習~
太古、女性はあらゆる美しいものを
創造した


それは横に横に広がっていった
地球の端から端まで
北極から南極まで、ぐるぐると


そして広がりが極まって
もう創造できるものがない


その時、上を見上げた
上下の世界がまだある!!


そしてX染色体から棒をひとつ取って
Y染色体として男性を創造した


男性は
高み、山、ビル、縦社会、上下関係
順番が好き、追いかけたい
そして瞬発力がある


女性は
継続、持続、共同、調和する
共存共栄の世界


そんな自分と似て非なる男という存在を
創造し、女性は祝福した
「なんて美しい存在なの!おねがい
「なんて面白いの!おねがい」と


こうして三次元が成立した


太古、男性は美しかったらしい


男性の方が美しかったり
戦いに勝って力の強さを誇示したり


なぜ男性はそんなに頑張らなければ
ならなかったのか?


それは女性が
子孫をより安全に残せるように
どの男性が自分に相応しいか
品定めしていたから


全ては女性に選ばれるため
これが大前提なのよ
それが太古から続く自然界の法則なの


女性はなぜ男性を創造したのか?
女性のために創造した
自分自身が
もっともっと創造を楽しむために


自分のクリエイトする力を満足させたい
女性の力になってもらうために
男性を創造した


だけど女性は安心してしまい
女神エネルギーを
男性に与えることを怠ってしまったの


男性は焦り、そして恐れた
何とかして女性を繋ぎ留めたいと


その苦肉の策として
男尊女卑の意識を植え付けた


これは過去の歴史も物語ってる
ハーレム、後宮、大奥…などなど
たくさんの事例がある


国を征服し、支配することが出来ると
決まって女性たちを囲ってきた
女性から経済力も取り上げて


男性がいないと
女性だけでは生きられないという
価値観を植え付けた


そして
女性を美しく着飾らせて
自分の周りに侍らせた


女性で男性にそんなことしてる人は
ほぼいないでしょ
いたとしてもごく稀な話だよね


男性にとって女性がいないこと=死
に直結するの


妻に先立たれた男性はほとんど
すぐに死んじゃうでしょ
死ななくても元気がなくなるとかね


男性は女性から創造されたから
女神のエネルギーが必要なの


男がお金を稼ぐのは
いい女をゲットしたいから


男がいい車に乗りたいのは
隣にいい女を乗せるため


男が女に振られるのは
相当ショックなことみたいよ
お金を無くすことよりもね


↓この記事にも書いたわ

そして
女性は男性がいなくても
ホントは生きていけるの


女性は夫に先立たれて
しばらくは悲しむことがあっても


落ち着いたら
女性同士で楽しく出掛けたり
旅行して長生きすることが多いでしょ


そして
太古、男性は創造され
女性とその身体を最初に目にしたときに
「なんて美しい花なんだ…」と思った


その記憶が男性のDNAには刻まれているの


だから女性は年齢関係なく
愛でられて当然なの
そこにいるだけで花だから


ただ…
男性は絶対にそのことは言わない
うっかり愛でてしまうと利用されるから
自分の立場が弱くなってしまうから


ポーカーフェイスでいるのよ
女性の皆さんこのこと覚えておいてね


だから男性たちに心の中で
「私のために生まれてきてくれて
ありがとう」という気持ちで接するの


女性の力になるために生まれてきて
くれたんだからね


それを男性に伝える必要はない
そういう気持ちを向けてみるだけでいいの


そして
何事も選択権は女性にある
男性に選ばれるんじゃないの


あなたが創造主
あなたには男性に愛でられる価値がある
それを忘れないでね


そして
天上の女神たちは不思議に思ってたの
「どうして地上の女神たちは
男の顔色ばかり伺っているのか」と


いったい
どうしてこうなってしまったんだってね


天上の女神たちを安心させてね


「私は太古の記憶を取り戻した
もう男性の言いなりにはならない
これからは男性と共同創造の人生を歩む」
ってね


くれぐれも誤解しないで
男尊女卑の逆をやるってことじゃないのよ
ただ役割が違うだけなの


今世、女性という性を選んだ
賢い魂のあなたなら
傲慢な女になることではない
ちゃんと理解してくれるわよね?


女性の役に立って
女性が喜んでくれることが
男性の本来の喜びなのだから


それではまた
今日も気分がいいわー