水瓶座♀ペコラの女神よ
まりあさんの個人セッション
特別価格は
6/6までで締め切っちゃうみたい
最近の一連の記事が
ちょっと自分でもなんだこれは...
ここまで書くのか
という感じになってて
おそらく私にとって
まりあさんって
パスワード的存在なのかなと...
普く宇宙の法則って
例えて言うならWi-Fiみたいに
誰でも受け取れるんだけど
暗号化されてるから
ダウンロードするには
パスワードが必要なんだって
宇宙の法則とか
他の人も言葉としては同じことを
言われてたりもするんだけど
たぶん頭で知っただけで
腑に落ちてなかったんだなーって
まりあさんから色んなことを聞いて
後でそのことについて考えてみると
「うわ〜、このことか
凄い」って
凄い」って鳥肌立ったりするのよ
これが頭で知ってるだけと
腑に落ちレベルで理解することの違いね
腑に落ちレベルだと
鳥肌立つぐらい魂が喜んでるのがわかる
体感が違うのよ
こちらのハッピー報告で
まりあさんの他にもうお一人の
ハッピー報告を載せたの
その方が
「彼の（条件ではなく）
存在自体が好きなの」って
そしたら沖縄のハッピーマインド塾の
TOMOKOさんが
「わかりますわかります
わかります（私もそうなんです）」ってね
）」ってねこれ聞いたときね
うわ〜何て素敵な妻を持った
旦那さんたちなんだと
そういう風に思ってくれるだけで
幸せじゃない
こういう妻を持つ旦那さんは
幸せ者だと思うのは私だけかしら
これね、ホントこういうのが
本物の愛じゃない
イケメンだから好き
お金持ちだから好き
スポーツができるから好き
頭が良くて仕事が出来るから好き
等々
こういう説明できる好きってね
みんなその条件を好きなだけなの
いいなーって思う
最初の取っ掛かりはそこかもしれないけど
例えば
イケメンじゃなくなったらとかね
極端な話だと
その人が怪我で歩けなくなったらとかね
外側に見える条件で好きになると
その条件がなくなったら
途端に好きじゃなくなっちゃうの
一般的にやっかいなことになると
逃げ出しちゃうの
そんなのは
もはや本物の愛じゃないよね
存在自体が好きってさ
どういうところが好きか
説明するの難しいと思う
だって彼だから好きなんだもん
彼の存在自体が好きなんだもん
他に理由ないでしょって話
言語化できない、出来にくい
雰囲気みたいなものとか
その存在感のエネルギーね
その人の存在そのものが愛しいってこと
これが最上級だと思うんだけど
あなたはどう思う
そしてね
私はね、生まれる前にあえてトラウマを
設定したのもやっぱり
本物の愛を自分の腑に落とさせるため
だったと思うの
だから忙しくて子供の面倒は構ってられない
親をあえて選んだ
トラウマがあった時
私の自己肯定感は地に堕ちた
自分は全然大切な存在なんかじゃないんだと
その頃はきっと思ったんだと思う
だって親に助けてもらえなかったから
そして様子がおかしかったのに
何があったかも
聞いてもらえなかったくらいだからね
あの頃の私...よく耐えたよ
記憶がないとは言え
我ながら拍手を送りたい
そして私の母は
家事が出来る女
その家のために犠牲になれる女
家族のため、子供のために好きなことを
我慢して尽くす女
それが一番価値のある女という
考えの持ち主なのよ
今もそれは変わらない
まさに男尊女卑洗脳されてたわけ
代々それが続いてきたんだと思う
今となっては母も犠牲者なんだと思った
母なりに私を愛していたのかもしれないが
それは条件付きの愛だった
機嫌がいいときももちろんあったけど
母の喜ぶ価値観の娘でいなければ
機嫌が悪くなりネチネチ文句を言われた
私はいったいどうすれば
この人の満足する娘になれるんだ
と以前はうんざりしていた
そして私に強烈に
人の役に立たなければ愛されないという
意識を私に植え付けた
以前の私はたぶん
私の存在自体が好きだと
無条件で母に愛して欲しかったんだな〜と
最近、ようやく気づいたの
おそらく私の魂は
この経験を通して
自分の価値が底辺まで落ちたかと思わせて
私自身が自分には価値があるという真実を
それでも思い出すことができるのか
自己価値を底辺のレベルから
最高レベルへの認識に出来るということを
この世でやってみたかったんだなと
ホント魂って人智超えてるな
だからってあんなトラウマ設定するか
ホント鬼か
って
ってそこまでするかって思うわー
今だったら絶対やんないわー
ムリムリ
自作自演ね、ビックリするわ
参るよね...まったく
そして私が養子を育てることも
空の上で決めたこと
だって半分は自分で決めたことだったけど
半分は成り行きだったから
あの時期は全てがそうなるように
人生の流れが展開されてた
私自身が条件付きの愛で育てられたとしても
自分で産んでないとしても
無条件でその子を愛することができるのか
やってみたかったんだと思う
たぶん自分で出産するのは痛いから
やらないって決めたのかな
そこまではわからないけど
うちのカツヲ（高二男子）を育てるときは
うちの母とは違う育て方をしようって思った
その子自身に自分は大切な存在だと
思ってもらいたいと
そういう風に育てたつもり
だから自分を犠牲にしない母親になろうって
好きなことは極力あきらめないってね
私は母に私という存在がいることで
我慢を強いてるなって感じてたから
そういうのって子供は見抜くからね
自分のために親が我慢してるって
子供にとっては嫌なことなの
ペコラは
はためから見たら普通の母親っぽくないし
世間一般の良い母親像ではないと思う
今となっては好きに出かけてるしね
家事もできる時しかやんないし
子供に尽くしてる感はないなー
犠牲になってるとも思わない
その方が子供も気が楽だと思う
そしてねカツヲのことはね
無条件で価値があると思えるんだよね
だから成績が良かろうが悪かろうが
友達がたくさんいようがいまいが
スポーツが出来ても出来なくても
みんなから人気があってもなくても
そういうのは出来たり
あった方がいいとは思うけど
ホント言うとどっちでもいいの
存在自体が好きだから
極端な話
この世に生きて息してるだけで
幸せでいてくれればいいなーって
ぐらい価値があると思ってる
だからと言ってね
ずーっとそばにいて欲しいとかもない
今、彼女とかはいないと思うけど
素敵な女性と恋に落ちて
その女性のために頑張って
男を上げて磨かれて欲しいって
思ってるぐらい
それが男に生まれた本当の喜びだから
いつまでも母親にべったりじゃね
別に今までもべったりではないけど
そういうのは良くないし
それは違うと思うしさ
助けを求められれば応じるけど
甲斐甲斐しく世話焼くのは違うと思う
いちいち世話焼かなきゃなんないほど
カツヲは未熟な存在ではないと思うから
自分で自分の問題を解決出来ると思うから
これは親子関係に限らず
愛があれば一緒にいる覚悟も出来るし
愛があれば
あえてその人の人間力を信頼して
離れる選択も出来ると思う
そしてね
地に堕ちた私の価値を
どのレベルまで持っていくかってこと
カツヲへの思いで気づいたの
それはもはや
この世で息をしているだけ
それだけで価値があるってレベルね
私の魂はこのレベルを設定したんだなって
そして全ての人はホントはそうなのよ
みんなさ、全ての人間には価値がある
って良く聞くけど
本気レベルで考えたことないでしょ
私もそうだった
そういうことを聞かされてても
まりあさんから
「全ての魂は崇高なんです
」
」と聞かされてても知ってるだけで
腑に落ちレベルでわかってなかった
だから例えば
お付き合いをしている彼から
以前はLINEが頻繁に来ていて
最近はLINEがあまり来なくなった
そうすると女性は
「何か気に触ることしたかな
」
」「もしかして私のこと
好きじゃなくなったのかも」とか
」とかすぐ自分を責めたり
自分自身の魅力が以前より
なくなったんじゃないかみたいに感じるけど
それは非常にもったいないことだと
まりあさんは言われてたの
もし、仮にその彼が
他に好きな女が出来ていたとしても
あなた自身の魅力を
絶対に弱らせてはいけないと
あなたの魅力がわからない男など
いらないと
あなた自身が自分の魅力を疑うような
ことは絶対にしないでと
例えばあなたの大切な存在や
愛する人たち
その価値を疑ったりしないでしょう
それなのになぜ自分の価値は
何かあっただけですぐ下げるの
私には充分魅力があると
そういう気持ちで居続けて
そうすると
そういうオーラが出てくるから
そうするともう男のことで
泣くことがないからって
ホントにその通りだなって
役に立たなければ愛されないが
強烈にあると
誰かに素っ気なくされただけで
すぐ自分責めが始まるの
無価値感が根底に横たわっているわけ
心当たりのある人も多いんじゃないかな
そうじゃないの
あなた自身に既に価値があるって
ちゃんと思ってみたことある
だってみんな生かされてるから
意識してなくても呼吸できてる
意識してなくても心臓は鼓動を打ち続けてる
あなたがこの世に生き続けてる限りね
命という観点ではみんな同じなの
あなたを生かすために見えない存在たちが
どんなに気を配っているか
生かされてるってことは
もうそれだけで
あらゆる存在から愛されてるの
無条件で愛されてるの
あなたが何かしたから
役に立つから価値があるとかじゃないの
何もしなくても
何をしてても既に愛されてるの
そのことに腑に落ちレベルで
気づいたらホント泣けるから
本気でそのこと感じてみて
今はわからなくても
本気でそのことをわかってみようとしてみて
そうすると自分がどんなに大切な存在か
わかるから
もう最初から愛されてた
誰かから愛をもらわなくても
すでに愛されてたの
そのことに気づけただけで
ものすごく感動するからね
これは腑に落ちレベルにならないと
感動するまでは行かないな
だけどやってみる価値はあるよ
それじゃね
今日もまた気分がいいわー
