■【ご感想】「私は、本当に本当に愛情が欲しかった」 そんな気持ちに気づくことができました
こんばんは。
心理セラピストの加藤えみです。
前回のブログ記事。
「どうせ私の気持ちなんて、誰にもわからない!!」
と卑屈になっていた、かつての私
読者の方から、
メールで感想をいただきました。
ご本人に掲載の許可を
いただいたので、ご紹介します!!
(長野 多恵子さまより)
ブログ記事の感想です。
私も”どうせ自分の気持ちなんかわかってもらえない!”
と常に卑屈になってしまいます。
ブログ記事に書かれていたように、子供の頃を少し振り返ってみました…
私は小学校一年生の時、通学区の友達やお姉さんたちに”ワガママ''と言われ仲間外れにされました。今でも胸に棘が刺さっています。
その時、何より母さんに抱きしめて欲しかった。
お父さんに、私は私のままでいいと励まして欲しかった…
実際には、私は三歳で実の両親と生き別れているので出来ませんでしたが、涙がでました。
愛情が欲しかったです。本当に、本当に。
そんな気持ちに気づいてあげれて良かったです。
ありがとうございます。
長野さま、ありがとうございます!!
大きな気づきがあったようで、
ブログを書いた甲斐がありました‼
* * * * *
子供って、例外なく
お母さん・お父さんのことが大好きです。
だから、悲しかったりつらかったり、
腹が立ったり嬉しかったり、
どんな気持ちも、両親に、
ただそのまま受け止めてほしい。
そして、もっというと、
大好きで大好きでたまらない
お母さん・お父さんに愛されたい。
子供の欲求って、これが全て。
私が思うに、
大人になった今も
変わることなく心の奥底にある
「両親から愛されたい」
という気持ちに気づくことが、
全ての悩みの解決・癒しへの
第一歩なんだと思います。
今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございます☆
加藤えみ
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