セラピーを受けるなら、結局のところ○○が大切‼ | 「自分」を生きるための心理学(ビリーフチェンジ)

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■セラピーを受けるなら、結局のところ○○が大切‼



こんばんは。
心理セラピストの加藤えみです。




東京は、このところ
どんより曇りの日が続いております。

暑いのがニガテな私も、
さすがにお日様が恋しくなるってもんです。



さて、今日は、前から何となく
思っていたことをつらつらと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


セラピストとしてお仕事を初めて
早いもので一年ちょっと。



最近クライアントさんと接していて
すごく実感していること。


それは・・・

セラピストは、誰よりもまず先に
幸せである責任がある


ってこと。





もちろん、
知識や技術も大切だけど、

セラピーって結局のところ
”誰から受けるか”

コレに尽きるな、と。


どんより不幸そうなセラピストから
セラピー受けたくないし、やっぱり(笑)






*   *   *   *   *   *



私自身、今までの人生で経験してきたこと全てが
この仕事をするのに役立っています。


辛かったあんな出来事やこんな体験
もちろん、楽しく嬉しかった記憶もそう。


そして、自分自身と向き合って、
悩みを克服してきた経験や

セラピーを受ける前と後の違い

などなど。



まさか、荒波続きの人生経験が
こんなところで役立つなんて
思ってもいませんでした。( ̄ー ̄;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


で、セラピストという仕事柄、

イヤでも自分自身と
向き合う必要性が出てくるワケですが、


そんな中で、実感、
いや痛感するのがコレ。

自分が幸せになった分だけ、
目の前の相手にも幸せを伝えられるってこと






口でいくら幸せを語っても
当の本人から幸せ感が滲み出てなかったら
それは、やっぱり相手には伝わらない。


自分の血肉になったことしか、
伝えることができないってこと。






だから、

私自身が幸せであること
少なくても、幸せに向かって進んでいること

そして、今の自分の生き方に納得していること



結局これが、セラピストとして一番必要な
資質なんだと思います。






そう考えると、この仕事って、
クライアントさんと一緒に成長していける
とってもお得な仕事かも。


そんなことを思う、
今日この頃です。( ´艸`)





今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございます☆

加藤えみ

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