●量子・感情エネルギー変換メソッド12期の変化と成果②:自分らしく生きる過程で起こること
こんばんは。
援助職専門のカウンセラーの綿貫 憲です。
量子・感情エネルギー変換メソッドカウンセラー養成講座も12期まで終わり、養成講座の体験談を先日からお伝えしています。
その1はこちらに書いていますが、特に家族関係を修復したい方はお読みください。
今日はその2で、最終回です。
まずは、生理になると自己嫌悪がひどく 毎月「生きるのが辛い」「死にたい」とまで思っていたSさんの体験を紹介させて頂きます。
生き辛さからの解放:「涙の通勤」が「自己研鑽」に変化した??
Sさんは、会社の中の人間関係にしっかりと向き合われ、その結果、現実をしっかり見れるようになったのです。
地に足がついたというのが本当のところで、この変化は大きいです。
もうお一人、コーチング起業を志していた女性、Yさんです。
これまで沢山の起業塾などで色々学んでいたけど、行動できず苦しまれていました。
そんなYさんの体験談です。
本当の価値観を明確にできたこと、 愛と感謝の本当の意味がわかったことの2つが大きかったとYさんは言います。
2人の女性に共通しているのは自己嫌悪や自己否定を乗り越え、自分らしく生きる扉をご自身で開いたことです。
「自分らしく生きる」は現実をしっかり生きることで初めて可能になるのです。
さらに、会社の職場環境に「不自由さ」を感じて参加されたMさん(男性)の体験談をお読みください。
「職場の人間関係の不自由さから自由になれた!」
このように、不自由と向き合って初めて、精神的な自由は得られます。
最後に、深いレベルで心と繋がることを体験された姫路雄紀さんの体験談をお読みください。
「深い部分で心と繋がることができるようになった!」
最後までお読みいただき、有難うございました。
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