トラウマとなっている「激怒、復讐心、嫌悪感」を癒す方法とは? | 量子・感情エネルギー変換メソッド|評判より確かな成果を追求するガイド

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●トラウマとなっている「激怒、復讐心、嫌悪感」を癒す方法: 量子・感情エネルギー変換メソッド


こんにちは。

援助職専門カウンセラーの綿貫 憲です。

「手放せない怒りが、物理的にその人から離れても同じような人を引き寄せ続ける」

 

があります。

 

ご本人はそれほど自覚が出来ていないかもしれません。

 

しかし、過去の体験は実際に影響を与えるのです。

トラウマとなっている「激怒、復讐心、嫌悪感」を癒すだけでなく、それを人生に活かす方法があります。

それは感謝できるようになるのはスタートに過ぎず、その奥にある「超越した心の状態」に至ることです。

 

セッション直後のクライアントの声から、

 

★「なかなか味わったことがない落ち着いた感覚」

憲さん

本日も丁寧にセッション頂きありがとうございました🙇‍♀️

「母親が否定する」

を扱っていただきました。
 

これまで人に対して嫌悪感を感じてきた感情のトリガーは、ほとんどがこの母への怒りが大元だったと感じます。
 

人の気持ちを思いやらないで
自分の意見だけ押し付ける

人のいい点を肯定しないで
否定だけをとことん言って責める

怖い顔、怒鳴り声、キツイ言い方、
全否定の言葉で人を傷つける


大人の争いが子供の目の前で行われる家庭内の雰囲気が、どれだけ子どもの心を苦しめ、生きる力さえ奪っているか。

何度訴えても全くわかろうとしてくれない。


やめてくれない。


いつか、この母親の未熟さを本人にわからせてやりたい!

私や他の家族を苦しめた痛みを仕返しして思い知らせてやりたい!
 

と、怒り+復讐の念も強く抱き続けていたので、強烈な激怒に膨れ上がっていました。


この怒りを手放せないから、物理的に母親から離れて暮らしても、目の前に攻撃的で否定ばかりする人を引き寄せていたんですね。


これはさんざんセルフワークもしましたが、何回やっても母親を否定したくなる感情が溶けませんでした。
 

今日、憲さんのおかげで新たな視点が見え、幼少期からの根深い怒りがようやく癒されました。
本当にありがとうございます😭


(中略)
 

こんな落ち着きはなかなか味わったことがない感覚でした。
 

同じテーマを何度セルフでやっても完了した気がしないと質問した時、「セッションの質を深めることが大事、それには丁寧にやることに尽きる」とおっしゃってた憲さんの言葉がよくわかりました。
 

今後、攻撃的な人や、否定ばかりいう人と会った時、どんな感情になるか自分の反応を観察してみようと思います😊
 

今日も素晴らしいセッションをありがとうございました🙇‍♀️

 

味わったことのない落ち着いた感覚の3週間後の後日談です。

 

★「過剰反応が消えた!」

変化まとめです。
・お母さんと似たような人への過剰反応がなくなった
・嫌な人を責めたい気持ちがおさまり、気にならなくなった。頭の中でぐるぐると意識しなくなった。
・否定的な人の存在のおかげで、私は平和でお互いをありのまま認め合える人と人の繋がりを大切にしたい!という生き方が自分らしさだと確認できた
・人を否定する特徴をフラットに捉えられるようになった
・現在、コミュニティ内の圧をかけて他者を従わせようとする人を、鮮やかにスルーできるようになった
・現在は、仲間と助け合いながら、気楽に自分らしさや信念を通して暮らせています。

 

そして、この超越した心の状態は、必要な時には何度でもアクセスし活用することは可能です。

 

「スコーンと突き抜けた爽快感」

 

彼女はそのように表現されていましたが、これを再現性高くできるのは、量子論を真剣に取っているからです。

繰り返す怒りは人生に活かすことができます。

最後までお読みいただき、有難うございました。

 

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それでは、よろしくお願いします。