こんばんわ。
傲慢さを持つ自分に気づき、この傲慢さを受け
入れることで寛容さを受け入れる。
小学生の時に、瞑想などというものは誰にも
教えてもらっていません。
いつのまにか、家族がいない時に正座をして
目をつぶって精神集中をしていました。
この時、数センチの多角形をしたものが身体
の周りを一定の速さで回っているのを見まし
た。これが、エネルギー体です。
最近、ふと一瞬、この多角形なるエネルギー
体を見た感覚がありました。
魂の周りに積もり積もった黒い物が少しずつ
削り落とされていくのを感じるこの頃。
そう、すべては一つの意識も。
僕は、セラピストとして人のために何かをし
たいという気持ちがある中で、一子伝承をし
たいという気持ちもなきにしもあらず。
蓮の花を見た、あの人に、生きてる間に、また
会う時がくるのだろうか。
目覚めよ、蓮の花。
これからも、本来の自分にもどるために勉強を
していきます。