おはようございます!
快眠コーディネーター
エイショウです。
本日は前置きなしで
いきなり本題に突入です!
あなたは
「パフォーマンスに公式が存在する」
ということをご存知でしょうか?
え?
パフォーマンスに公式?
はじめて聞く方が
多いのではないでしょうか。
そうなんです!
僕もはじめて聞いた時は
同じ反応でした!
でも、
説明を受けると…
なるほど!
と納得できてしまいました。
パフォーマンスをPとすると…
【P = 何を × どんな気持ちで】
という公式で表すことができるんです!
「何を」の部分はもちろん大切です。
仕事でも勉強でも
それぞれの専門的な分野・知識は
決して外せないものでしょう。
これを抑えれば
成果に直結する!
という大事な要素…
これが「何を」
に相当するものです。
しかし、しかしです。
“何を”の部分が共通していたとしても、
“どんな気持ちで”
この部分を外してしまうと、
結果(パフォーマンス)は
全く異なるものになることがあります。
大事な試験や試合で
こんな経験はありませんか?
「頭が真っ白になりました。」
「本番で、力が発揮できませんでした。」
「緊張しました。。」
「何を」は同じなのに、
「どんな気持ちで」が変わる(下がる)と
「本番で、力が発揮できませんでした。」
「緊張しました。。」
「何を」は同じなのに、
「どんな気持ちで」が変わる(下がる)と
悲惨な目に遭うことがあるのです。
このような
このような
「力が発揮できなかった」という事例は、
スポーツだけでなくどの業界にも共通するものです。
【P = 何を × どんな気持ちで】
このどちらかだけではいけないのです。
そして公式について
よく考えてみると、
どちらかが変わると(上がると)、
パフォーマンスは変わる(上がる)
スポーツだけでなくどの業界にも共通するものです。
【P = 何を × どんな気持ちで】
このどちらかだけではいけないのです。
そして公式について
よく考えてみると、
どちらかが変わると(上がると)、
パフォーマンスは変わる(上がる)
ということです。
では、
では、
どちらも変わると(上がると)?
それは劇的に変わる(上がる)のです。
それは劇的に変わる(上がる)のです。
何かに取り組む際は、
成果につながる要素を
「どんな気持ちで」
取り組むのかをもう一度
考えてみて下さいね。
それでは、
良い一日をお過ごし下さい!