パフォーマンスの公式 | 神戸発!眠れないアナタがたった90日でぐっすり眠れる【快眠体質】になる秘訣

神戸発!眠れないアナタがたった90日でぐっすり眠れる【快眠体質】になる秘訣

眠りたいのに眠れない、なんだか体がだるい、仕事でミスが続く、いつもイライラして大切な人とケンカしてしまう、そんなアナタに...
10年間で延べ30,000人の体・悩みと向き合ってきた快眠コーディネーターが【快眠体質】になる秘訣をお伝え致します!

おはようございます!

 
 
快眠コーディネーター
エイショウです。
 
 
本日は前置きなしで
いきなり本題に突入です!
 
 
 
あなたは
「パフォーマンスに公式が存在する」
ということをご存知でしょうか?
 
 
 
え?
パフォーマンスに公式?
 
 
はじめて聞く方が
多いのではないでしょうか。
 
 
 
そうなんです!
僕もはじめて聞いた時は
同じ反応でした!
 
 
 
でも、
説明を受けると…
 
 
 
なるほど!
と納得できてしまいました。
 
 
 
 
パフォーマンスをPとすると…
 
【P = 何を × どんな気持ちで】
 
という公式で表すことができるんです!
 
 
 
 
「何を」の部分はもちろん大切です。
 
仕事でも勉強でも
それぞれの専門的な分野・知識は
決して外せないものでしょう。
 
 
これを抑えれば
成果に直結する!
という大事な要素…
 
 
 
これが「何を」
に相当するものです。
 
 
 
しかし、しかしです。
“何を”の部分が共通していたとしても、
 
 
 
“どんな気持ちで”
この部分を外してしまうと、
結果(パフォーマンス)は
全く異なるものになることがあります。
 
 
 
大事な試験や試合で
こんな経験はありませんか?
 
 
 
「頭が真っ白になりました。」
「本番で、力が発揮できませんでした。」
「緊張しました。。」



「何を」は同じなのに、
「どんな気持ちで」が変わる(下がる)と
悲惨な目に遭うことがあるのです。



このような
「力が発揮できなかった」という事例は、
スポーツだけでなくどの業界にも共通するものです。



【P = 何を × どんな気持ちで】
このどちらかだけではいけないのです。



そして公式について
よく考えてみると、


どちらかが変わると(上がると)、
パフォーマンスは変わる(上がる)
ということです。



では、
どちらも変わると(上がると)?
それは劇的に変わる(上がる)のです。
 
 
 
何かに取り組む際は、
成果につながる要素を
「どんな気持ちで」
取り組むのかをもう一度
考えてみて下さいね。


それでは、
良い一日をお過ごし下さい!