
今日は、大阪トヨタ社長を務められたカマノさんが弊社団を訪ねて下さった。
道頓堀フェスタ、うめきたイベント等でトヨタさんに協力頂いてきたが、そのみどりの活動「植育活動」をトヨタさんに紹介下さった中心人物である。
車のRAV4、PHV車、レクサス、ポルシェと話が弾み、"車好きが買う、人生最後の車は何が良いか?"という話題になった。
昔人?なら、「いつかはクラウン」なるコマーシャルに馴染みを感じる方がいるでしょうが、その後、いつかは、ベンツかBMか?へと変遷したように思う。
サラリーマン気質がある以上、結局は「メインテナンスが高くつくのでねー」と落ち着いた。
6年前、同じ質問に取りつかれた時、「レクサス商法を知っているか?」と雑音が入った。人生最後の車になるかもしれないし、それじゃ3回車検を通して9年乗って、ついでに「レクサス商法を勉強しよう!」と。
そして、レクサスCT2000h-hybridに決めた。

トータルケアーのレクサス商法とは?
●飛び込みの客を大事にする、丁寧な対応。
●ラウンジも居心地が良い。
●陳列されたレクサスグッツの魅力、なかなか味のある車やグッツの資料も渡して下さる、、、。
●納車に結構時間がかかる(待つことは楽しみ!)
●客の後追いはしない(売り込みの勧誘はない)買う気があれば戻ってくる!フォローが無ければ、なぜか不安。再度訪ねないと、、と思う。
●二回目の訪問時には、名前を呼んで下さりお出迎え。「コバヤシ様、お越しいただきありがとうございます」と?(エッ! 顔を覚えているの? ← (車のナンバープレート??)。
●購入後は、トータルケアー:立ち寄る度に洗車。メンテナンス契約で車の心配一切なし!
3回目の車検が早晩やってくる。予算さえ許せば、乗ってみたい車は沢山ある。限られた予算でどうするか?
皆さんのご意見を参考に、"人生最後の車選び"を考えている。
テラプロジェクト理事長の今日のひとことメモでした!