世界共通語
昔、ビートルズのアニメがあった。テレビアニメ版の方で
ジャングルにビートルズが迷い込んで、原住民の人の言葉が判らないんだけど、ドラム担当のリンゴスターがそこら辺の物でドンドコドンドコ鳴らして
「ミュージックは世界共通語なのでリズムで通じ合えるよ」って
で、原住民がドンドコ太鼓をならして
リンゴスター「こっちへ来いだって」
他のメンバー「ホントかよ」
ってエピソードが、すっごいトラウマだったんだけど
今、日本の大阪でテクノミュージックを作っていて、ドイツやブラジルの人へ、そのテクノミュージックが通じているのを見て
「あぁ、本当にリンゴスターはリンゴ擦っただな」って思う
wusik workstation
sfzと言う、昔のシンセのテープをねじ曲げるスタイルの鍵盤アプリを貰ったので、使ってみた
wusikと言う鍵盤アプリメーカーでWorkstationと言う鍵盤アプリで
これは、昔の鍵盤のテープなsfz型のシンセのデータのおまけで貰った鍵盤アプリだけど、マニュアルが無くて大変だった
しかも、トーン選択画面の表示が崩れていて、設定ファイルを書き換えたりとか
まず、鍵盤アプリを立ち上げて、オシレーターを全て削除した後にサンプラーオシレーターを立ち上げて、それのロード画面でsfzファイルなどを選び、鳴らす
それだったら、設定ファイルを直したのにトーン選択画面いらないやんか、と。トーン選択画面でsfzファイル選んだら、そのトーンを読み込んだサンプラーオシレーターを追加出来ないと
でも、次のトーンを読み込むボタンで、そのフォルダの次にあるsfzファイルを読み込めるのは便利。まぁ、ファイル名が判らなくなるけど。読み込んだ時にファイル名が見れたら本当に良いのに
鍵盤アプリとしては、癖が強いけど便利な鍵盤アプリ
プリセットが無いはずなのに、少しオマケでプリセットが使えて、製品版のデータが無いので使えないトーンも多いけど、使えるプリセットを見る分には、デジタルなザラザラなトーンでローランドのPSYNを連想させるトーンで、俺得
オシレーターもサンプルベースなのに、昔のテーブルシンセのオシレーターのデータ使ってたりとマニアックで濃いシンセ
バグで鳴らない?トーンもあるし、他の人には勧めにくいですが、個人的には使える鍵盤アプリでした
普通の人は、Nordleadの正当進化なProtoolsのオマケのHybrid3をお勧めしますよ。滑らかな自然なトーンで、ポップスなら、あれで間に合いますので
とりあえず、Workstationは製品版を取り寄せるのは決定!
(≧▽≦)
【追記】
まず、サンプラーなオシレーターを置いてから、アナログシンセなオシレーターを削除、でないと削除できなかったですね
それから、トーンのツリー選択画面でもsfzを指定できました。まぁ、wavファイルも表示されるので選びにくいですが
あと、sfzデータの表示の下の方でファイル名が見れましたね。これは、VST HOSTの画面の外に出ていて見れなかったので、ですが
製品版、取り寄せてマニュアル読まないと駄目だな…
幕を閉じる人
TheoryOfConstreints@kubohisa
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October 08, 2016
本当にツイート貼れるのか
とりあえず、アメリカでヒットしているテクノなポップスを流してますけど
テクノなのですけど、演奏の楽器そのものはテクノ風なピアノ、バイオリン、フィンガースナップ、そしてドラムと60年代モータウンサウンドをリスペクトしているアメリカンポップスのお手本って言えるミュージックにまとめられていて
歌詞も、今風の単語で作られた歌詞ですけど、ストーリーその物はアメリカンな古風な恋愛物でお手本通りな歌詞
まぁ、テクノ風モータウンなポップスなので、アメリカでヒットして当然なトラック
で、このトラックでマニアックなテクノな部分が一つある
それは、サビに流れるシンセサイザーのトーンは『プッシュフォンの音』なのですよ。もちろん、マッキントッシュを使って、そう見せてませんが
歌詞が元カノへ電話している歌詞なので、プッシュフォンの音。でも、今時、プッシュフォンって言うのも、昔のアメリカをリスペクトしている訳で
それが、今、アメリカでヒットしているんですよ
東京のお爺ちゃん達には見えないし知らないと思いますが
(・∀・)
そうだった
ってウェブに、テクノ向けの著作権フリーなサンプルデータがある
と言うても、下手すれば十年以上前からの無料のデータですし、しょぼいけど
TMA-waveworldってのと、woolyss-chiptune-samplesってのがそれで
Torrentダウンローダでないとダウンロード出来ないけど、まぁ、困った時のためにメモを残しておく
(・∀・)
3x Sound Collections
久々に新しい鍵盤アプリを買いました
(≧▽≦)
と言うても、鍵盤アプリのトーンのデータって言うた方が正しいけど
テクノなシンセサイザーのトーンのセットで、雑に言うと『昔のトーン』『マニアックなトーン』『格好良いトーン』のセットで全部で140トーン程度しかないけど
sfzファイルって言う、シンセサイザーのトーンのテープを使って演奏できる、ワンパターンになるけどリアルなトーンでテクノミュージックが作れる種類のデータなのですが
本当の目的は、おまけの鍵盤アプリで。7000円程度の鍵盤アプリが無料で貰える。けど、7000円支払ったら貰える鍵盤アプリの1000トーン程度のおまけのトーンは無いので、鍵盤アプリ本体のみなので無料のおまけなのですが。今回取り寄せられた鍵盤アプリのデータが使えるので
今回取り寄せた、昔の本物の鍵盤のトーンのテープを現代科学でボリュームでねじ曲げて格好良く出来て、それを演奏できるんですよ、そのおまけの鍵盤アプリでは
他のメーカーでは、kontaktやFalconなどのシンセサイザーのテープをねじ曲げて格好良くする4万円程度の鍵盤アプリが増えて来ていて。その元祖的なRapture1ならComputermusicMagazineのおまけでダウンロード出来るのですが
19.95ダラーで、ベタなシンセサイザーのトーンがセットで、それをねじ曲げれる鍵盤アプリがおまけって安すぎますよ
о(ж>▽<)y ☆
無料鍵盤アプリのトーンをレコーディングして、それを読み込ませてねじ曲げるのも面白いよね
個人的にはサウンドフォントも対応になると、マニアックなミュージックが作れるよなーって
今日の業務連絡でした
今日は
いろいろ、試しでダウンロードして演奏してテクスチャー作ってたけど、活動出来ない時は暇つぶしでテクスチャー作ってたら、その内ミュージック作れるなーとは思った
で、sfzって言うサンプラーって種類の無料の鍵盤アプリのデータが多くて。サンプラーってのは本物の楽器のテープを鳴らすのでリアルで。でも、テープなので、同じワンパターンなトーンしか鳴らないのでリアルでは無いって古いタイプの鍵盤アプリで
まぁ、無料の楽器のデータなので、しょぼく、ほどほどにリアルですよ
リアルなオーケストラの楽器の他にもsfzなテクノなミュージックの為のシンセサイザーのデータってのもある。それはそれで、昔のM1やサウンドキャンパスのシンセサイザーのトーンな硬いシンセのトーンで、それはそれでテクノらしいのですが
それらを見ていて、sfzファイルで良いなら、シンセサイザーのトーンをレンダリングしてsfzファイルを作れば良いのでは?と
VA音源って言う、立体アニメの発想で物理シミュレーターでリアルな楽器のトーンを作るってのが昔、あったけど、レンダリングならVAなリアルなトーンも作りやすくなるのでは?
と、思ったけど
まぁ、俺は、そのアプリは作りませんが
(・∀・)
C++は判らん
メモリーを押さえる関数とメモリーを解放する関数を別に作って、それを呼べたら、エラー時にメモリー解放とかのメモリー解放部分を一つにまとめられるのに…
。(´д`lll)
Createspace.com
と言うアメリカのAmazonでアマチュアのコンパクトディスクを作ってくれるサービスがある
これは、日本で言うメールオーダー制のサービスで、ウェブでコンパクトディスクを頼むと、プリンター的な物でコンパクトディスクやジャケットを一つずつ作ってまとめて、コンパクトディスクを送りつけてくると言うサービス
試してみたら、アメリカの税務処理のウェブが出てきて使えなかったけど
http://bookissue.biz/blog/pod/payment-information.html
createspaceの書籍の方の頼み方マニュアルのまとめにアメリカの税務処理のウェブの対処法があった。そして
createspaceでコンパクトディスクを作れる所まで来ました
(≧▽≦)
まぁ、まとめの奴は今のcreatespaceのウェブと少しちゃうかったけど、どうにかcreatespace使える所まで来たぞ
なるべく早いうちにアルバムを一つ作るつもり
それにしても、プリンターで作るオンデマンドのコンパクトディスクは日本の著作権法とは、ずれるので、コンパクトディスクの価格低下の恐れはあるんですよね。まぁ、『見えざる神の手』で相場は、ほどほどな所でまとまるんでしょうけれど
あとは、ディストリビュータを押さえてくれたら、アメリカやヨーロッパのショップからコンパクトディスクを取り寄せられるので、アマチュアバンド的には行動しやすくなるけれど
久しぶりにオフィシャルウェブを作り直し
久しぶりにオフィシャルウェブを作り直してます
理由はいくつかあって、一つはアメリカのAmazonでコンパクトディスクを作れるサービスが始まっていて、それが日本に来たら、すぐにコンパクトディスクを作るので。作ったら速やかにウェブで「Amazonでコンパクトディスクを取り寄せられる」とリンクを貼るための作り直し
あとは、ダウンロードカード100枚作って1万円かかる。しかも、手売りになるけど。それなら、ウェブでリンクを貼って、「クレジット払いでflacフォーマットでダウンロードできる」と言う方が速いよな、って理由でウェブを作り直してます
ダウンロードカードは「思い出に残る」ので、いつかは作りたいとは思ってますけど
まぁ、アマチュアバンドの次の状況の為の準備ですね
( ̄ー ̄;
マネーゲームは環境へ適応する為の段取りが全てですからね…

