何年か前に読んだ、「Life Shift ライフシフト 100年時代の人生戦略」という本に、従来考えられていた、教育、勤労、引退という人生の3つの段階ではなく、人生100年時代には、勤労と引退の前にもう一つの段階があると書かれていました。そのもう一つの段階を探していた数年間でした。

 

2年前のブログにあるように、本拠地の東京と週末軽井沢の二拠点生活、外資系金融機関での本業と飲食店での副業、2つの人生を歩んでみました。迷いの中にいたからです。

 

人生の第2章の勤労時代は、金融業界でビジネスパーソンとしてのアイデンティティのためにキャリアを構築していました。女性でも自立して生きていけることを証明したかったのかもしれません。様々なポジションを経験、MBAも取得し、管理職にもなりました。自分のスキルや経験でできることは、すべてやったような気がして、2章は終わり。

 

2026年1月、ここで人生のページをめくります。

 

人生の第3章は、第2章の勤労で得たものからの不労所得で安定した生活をしつつ、自分が一貫して好きなこと・趣味にリンクする仕事や活動をすることです。FIRE(Finantial Independence, Retire Early)とは違います。趣味を兼ねたセカンドキャリアで長く働くからです。言うならば、FIRL(Finantial Independence, Retire Later)でしょうか。

 

直近の仕事が経営企画でビジネスプランを担当していたからかもしれませんが、自分の人生の第3章~4章について計画を立てました。これから10年~15年で実行していきたいと思います。

 

これから何があるかわかりませんが、奮闘の様子をこのブログに綴っていきます。今度こそ爆  笑

 

 

 

 

 

軽井沢滞在中に思いつきで、

「料理好きだから、調理の仕事やってみようかな」

と始めた、飲食店の厨房での調理補助のバイト。

予想以上に、すごく楽しい!のです。

食材を切ったり、簡単な盛り付けをしたり、いかに効率的に手早くこなすか、マルチタスクをこなすスキルが身につきます。

プロの調理技術や厨房の機器を見ることができて、自分の調理技術の向上にもなります。

そして、立ったまま、様々な動作で動き回っているので、運動不足解消にもなります。

自席か会議室に座って、PCと、向き合っている、本業の仕事とは、全く違います。

東京と軽井沢の二拠点生活が一歩進みました。

軽井沢で働くことで、一緒に働いている地元の人たち(ほとんど東京からの移住者ですが)と知り合えて、もちろん、外資系金融の人たちとは全く違う世界の人たちで、世界が広がったのと同時に、本当の意味で軽井沢で生活し始めた気がします。