全ての存在が両性の原理、
母性と父性を持っています。
この二つの原理が
しっかり調和している時
その存在は
多くのものを生み出すことができます。
その存在の言動に
調和のエネルギーが流れていることで、
すること成すことこが
その時の最善となるのです。
母性が過ぎても
父性が過ぎても
調和が取れません。
それでは、
母性原理とはどういうことでしょう。
『○、丸のエネルギー』、
全てを包み込み護り癒し育む。
女性の象徴である子宮が
その原理を物語っています。
一方、父性原理とは
『|、直線のエネルギー』。
古事記にある、
伊邪那岐命が国生みの際に
地上世界を
『天沼矛(あめのぬぼこ)』
でかき回す場面に出てくる
『矛』に観られるように
『|(直線)』のエネルギー。
それは、敢えて差を生むことで
発揮する力、打ち出す力。
上下、大小、多少などの差。
立場や能力、富など、
多く持つものは持たないものを
強い立場に在る者は弱い立場の者を
敢えて生み出すことで
自らの立場が在ること。
自分の中の両方の原理を
調和させることで、
男性原理が
これまで一般的であった、
勝つこと、奪うことなどの
競争社会の中で
立場を固持するのではなく、
その立場や状況を、
勝ち負けや奪うなどの価値基準から、
共生、調和
育む、護るといった
女性原理を元にした想いから
現象世界を創造していきます。
これまでの社会の価値基準であった、
勝ち負けや、多く持つこと、
自らの権力を誇示する為に
上を目指す視点から、
自らが既に頂いている恩恵を
分かち合うことで
全存在が豊かになる道を創造できる
個人の精神性が発揮される視点が
大切であると想います。
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最後まで
お読み頂きありがとうございました!
この世界を
光も闇も
大切な存在として受け容れ
皆さんと共に
美しい世界を創造できたら幸いです!
