空想dejavu  明鏡ゆらぎのひとりごと- -62ページ目

The reliable thing which I cannot express….










The reliable thing which I cannot express….




明鏡ゆらぎ














流 れ 込 ん で き た そ れ は






音 で も




映 像 で も




文 字 で も な い






あ り の ま ま が 。








褒 め る と か の 類 で も






魔 法 や 魔 術 で も な い








そ れ は 誰 も が 持 っ て い る 。












現 在 で は






ほ と ん ど の 中 で 






眠 っ て し ま っ た モ ノ 。











そ れ を     見つけたー。



















空想dejavu   明鏡ゆらぎのひとりごと-










































『 雲 』

         明鏡ゆらぎ








いつの間にか 空


高く 遠く なって


流れる街 あんなにも 小さい




風の温度が 下降気味なのは


季節が 進みだしたから


もうすぐ あなたの温もりが 色付く






  風の生まれる場所 行きたいな 行きたいな

  どれだけ探しても 行けないな 行けないな


  行けないことがイイんだよ

  僕等は 季節を追い越せないから―。






雲の行き先は 風任せ 次の瞬間へと


カ タ チ を 変 え て も   


僕 等 は   雲 だ か ら




この広い大空で カタチに決まりの無いコトが


それこそが 僕等の 決まりだから―。




とても 気に入っている 掟なんだ♪







空想dejavu   明鏡ゆらぎのひとりごと-


秋雨の音色





『秋雨の音色』


             明鏡ゆらぎ







イキナリの秋雨に



呆気なく 部屋に閉じ込められて



行き場をなくされた



お出かけ待ち 君のココロ・・・







窓際で 空眺め



口を尖らせてる君へ



温かな珈琲



届けて頭撫でる




「時には こんな


  予定が狂うことも 予定に入れてしまおうか


         流れてる時間が 新鮮になるから」








珈琲を受け取り



珍しく素直に頷いた



君と僕の鼓動と



秋雨の音色だけが



流れてる フラットな優しい時間-








空想dejavu   明鏡ゆらぎのひとりごと-




ひとりごと。




 某社部長と久々に話をする機会があった。


俺はこの部長を結構気に入っている。
卒業して今の会社に入社した当初から色々世話になってる。

他社であるにもかかわらず俺に対しても自分の部下のように仕事や社会を

惜しみなく丁寧に教えてくれた方。最近は互いに忙しく 時々仕事の問題に

ついて電話で意見を交換し合うのだけになっているけど。



 この人 先ず方向を見つけるのが とにかく断トツで早い。
その上 結果ほとんどがイイ着地点につくからすごい。
ま、その理由も明白で 起きたことに対して腹を立てたり
そのことで毎度簡単に感情を揺さぶられることなく 過去は良い悪いも参考書。

今から物事が動くのは現時点から先でしかないと言う。同じではないけど似た

ような感覚があるから話をしていてもとてもオモシロイ。


が・・・・・時々むちゃぶりするのがタマニキズ(笑)




 世間話の後 色々込み入った相談話をされてる中で


「恋テロさん(何故かいつも“さん”付け(笑) いつもながら難しいことをニコニコしながら 

いとも簡単なように言うな~(笑)  しかも確かにそこから入るのが現時点でリスクヘッジになるし
イイ意味で振り幅が大きく見えるし 相手もちゃんと立ててる しかも双方ダメージは少ないし 利益も

ちゃんと相応に出る。 そやな先ずはそこやわな(笑) あぁ でも直部下でなくてよかったわ。

懐に何隠してるかわからんようなヤツ部下やったらややこしいてしゃーないからな(笑)」




『ははは(笑)。いやいやいや(笑) でも ○○さんの名刺に書いてる部長ってのは~ 

その部下に代わって 頭を下げるための武器(役職)ですもんね(笑)』



「あ ほんまやな。責任は上がとらなあかんから、ほんま名刺ってよう出来てるわ(笑)。

もちろん恋テロさんもやろ?  あ!わかった!そこで懐からカタナ抜くんやな!(笑)」



『え あぁ・・ ちゃいます(笑) それはもっともっと上の方用(笑) ってのは冗談で 何も持ってないですから(笑)』



「もっと上の方用(笑)そっか俺じゃ足らんか(笑) まぁでも カタナより銃 つかネットの時代だけに 

武器が数 そして波になるから ほんますごい時代になったよな~。 国一つ飛ぶんやから(笑)」



『ほんまですね。それが間違った情報で暴走始めるとって想像すると・・・・これからはそっちが武器に


最適ですね(笑)』



「おまえ・・・怖いわ。(笑)」と 言い残し 笑顔で部長が離籍。






そして・・・・メールが来た。




「ごちそうさん。」



マジかよ!? あんたが一番怖いわ。 またムチャぶりか!?


ま、でもコーヒーくらいええか。楽しかったし(笑)



そして俺もお勘定を



「3840円です。」



高っ!なんでや????    あ。  チケット買っとる。。。


相談終わったらさっさと勝手に出ていくわ


コーヒー代払わせるわ チケット買わせるわって(笑)

おもろすぎるやろ(笑) 


でも ある意味それをしてくれるってのが嬉しく感じる部分も実はあるけど(^^)




とりあえず今度は超ややこしい時に話しにいこー。



「あ ごめん。 チケットもう一つ追加で んで領収書ください。 はい ○○○○社の○○って書いてください。

日にちは抜きで結構です よろしく」



OK。これで土産も出来たし(笑)





VINE




空想dejavu   明鏡ゆらぎのひとりごと-



『 VINE 』




           明鏡ゆらぎ










部屋の灯りを消して



机の前に座りました




片手で点ける煙草が



とても黒い影になりました






いつもより 存在感があって 少しだけ 見入ってた





その赤色が  真っ黒に無事伝わりますように











テレビのスイッチを入れたら




どこかの国が在りました







そこには戦火に 黙る 




小さな瞳が在りました







あの子の想いが どうか



神様に 無事届きますように








本当は色々あるのに



毎日が同じに見えていました






その毎日の色々は




同じように感じる程度のモノでした





そんな毎日の たった一つに



一喜一憂なんかして




  色々ある 僕の毎日の その色々達は





  無事に明けては 無事に暮れる



  
  そんな上にあることを 置き忘れてきてた










あの小さな瞳に 映ってる 毎日達は



次の瞬間 自分が 在るかどうかの



瞬間達が繋がれた 尊い時間








同じ時間に 同じ大地で 同じよう在るのに




同じ時間に 同じ大地で 同じでない場所がある











  灯りの赤色が 影な煙草に届く度に



    綺麗な虹がかかり 戦火の時間が



           止まりますように








  僕の毎日に色々が生まれる度に




       あの子の上の戦火が止み




          綺麗な虹がかかりますように













部屋の灯りをつけて




窓の前に立ちました






たばこから揺れる煙が




とても綺麗な白色になりました -。







空想dejavu   明鏡ゆらぎのひとりごと-







2007.1.24


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  毎日毎日を辛い しんどいと嘆く中で



  その毎日の ほんの10秒だけでも



  こんな風に悩める自分が どれだけ安全の中にいるのか


  戦火ではなく 平和の下で 「無事悩めている」のかを


  

  想ってもいいと  思った。





   感謝 (^人^)