雲 | 空想dejavu  明鏡ゆらぎのひとりごと-








『 雲 』

         明鏡ゆらぎ








いつの間にか 空


高く 遠く なって


流れる街 あんなにも 小さい




風の温度が 下降気味なのは


季節が 進みだしたから


もうすぐ あなたの温もりが 色付く






  風の生まれる場所 行きたいな 行きたいな

  どれだけ探しても 行けないな 行けないな


  行けないことがイイんだよ

  僕等は 季節を追い越せないから―。






雲の行き先は 風任せ 次の瞬間へと


カ タ チ を 変 え て も   


僕 等 は   雲 だ か ら




この広い大空で カタチに決まりの無いコトが


それこそが 僕等の 決まりだから―。




とても 気に入っている 掟なんだ♪







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