空想dejavu  明鏡ゆらぎのひとりごと- -209ページ目

ビタミンドリンク




『 ビタミンドリンク』



                   明鏡ゆらぎ





ホッとして 涙浮かべ笑う


あなたの声は とても柔らかく



眺める僕 嬉し涙


二人を包む 薄桃の世界




滑らかに感じる 心の道を



久しぶりに 歩いた感じがした




少しだけ 擦れながら歩く



触れる度弾ける 照れ笑いふたつ




心が満たされていくよ



淡く流れる 安心涙




辛かった記憶達は



鮮やかな程 美しくなって



自然に零れる 心地良い涙


辛かった時間から絞られた





心に染みる ビタミンドリンク



いつだって またがんばれる



そんなキモチになれる ココロのドリンク




ありがとう いつかの君と僕


あなた達のお陰で


素直なキモチで 空を眺めれる




来る日も来る日も 乾杯しよう



グラスに注ぐのは・・・・(*^_^*)Y Y(^^)










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月の向こう




『 月の向こう 』

            明鏡ゆらぎ







岩の上 砂漠の向こう

幾つもの 光の轍



次から次へと 流れたんだな

そう言って 東へと歩き出す







遥か昔の この星


ひとつの大地の上で



ひとつのコトバで繋がって



与え与えられし想いを


幸せと名付けて 刻み込んだ




世界が割れた日

生き物は叫んだ




なんでも無かった今までが


これほど 凄いことだったと



それぞれの大地に旅立った







遥か昔の この星


大地は海に散在し



違うコトバで別けられて


それぞれの大地に治まった





世界が動いた日

大地は動かず




生き物のココロ 思い出したんだ




刻まれた詩 それぞれの中


DNAの更に奥で 歌い出す




あたり前のこと あたり前の世界


あたり前が あたり前であってくれていた




成り立ってる  そうだったよね


ひとりでは 想 の成立はない






ごらん 東の上 砂漠の向こう


もうすぐ夜が明けるよ



東の空に輝いてる


あの星は 地球と呼ばれてる―。








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希望の風船




『希望の風船』


           明鏡ゆらぎ






どれほどね


空に手を伸ばしたって


一気には無理だよ




必要以上の風は


指間をすり抜けてゆく





あなたの中の 希望の風船は


膨らませるだけの


集めるだけのそれと


似ても似つかない代物






  ココロの両手 広げて集め続けたのは


  その時々に震えた 誰かに貰った感動


  知らぬ間に 与えて与えられた素敵達だから






色や音の類じゃなくて



あなたのココロが沈んだ時に


浮かび上げてくれる 


希望の風船



あなたとみんなで出来た


ココロの乗り物なんだよ









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ひとりごと





辛さとは 用意された機会



この先のあなたにとって必要な


大切な何かに気づかせてもらうために与えられし時間



たったひとつ(一) が 辛さ と 幸せ を隔てている




せっかく辛い想いをしたのだから



辛いかっただけな過去にする必要はない




何でもいい どんな小さなことでもいい




たったひとつ何かに気付ければ それでいい





気付たその一つが


あなたに加わることで



辛さ は 幸せを導いてくれる



この世で一番分厚い  紙一重の壁




たったひとつ で


いよいよ 壁が崩れるぞ!









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 「いよいよ壁が崩れるぞ」 このコトバは きっと 期待を表しているんだ



 そう 思っていたい(^^)







快晴に ひとつ雲




『快晴に ひとつ雲』


                明鏡ゆらぎ





幼き空に浮かんでいた雲に


こっそり乗せたんだ


誰にも分からないよな 僕の宝物




時が流れていつしかその雲


見失っていた



それにすら気付かずに


日々を送っていた






ある日見上げた 空に雲がひとつ



快晴の空に たったひとつ




 「雲にも気まぐれがあるんだな」なんて


笑い 雲に背中向けようとした時・・・



  眺めた景色が



    音を立てて記憶を揺さぶった




  いつしか眺めた



    記憶が現実を遮った




・・・・・・・・まだ ちゃんとあったんだ。






  いつしか僕等は


  損得な景色を眺めすぎて



  自然な 色から 



  成り立つから それが自然で



  都合や 勝手で 



  色付けされたその色なんて



  くたくた くたくたと


  流れ落ちるよ ・・・・ そのうち―。







偶然見上げた 空に雲ひとつ


快晴の空に たったひとつ




  「やっぱり雲はイイな いつもの自由な感じ」


なんて コトバ零して




見上げた空に浮かんでいた雲


こっそり乗せたんだ


誰にも分からないよに 素直さの種を―。







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