空想dejavu  明鏡ゆらぎのひとりごと- -121ページ目

Another story




『 Another story  』

                明鏡ゆらぎ







悲しいばかりだけじゃない


誰だって分かってること



嬉しいばかりだけじゃない


僕だって分かってること





嬉しさは 心全体で


感じるからとても曖昧で


柔らかいからこそ染み込みやすく




悲しさは 心の一部分に


感じるからとても集中的で


痛み伴うからこそ記憶に残りやすい







どちらが欠けてもダメだろう


海には潮波があるように


波立ってそこで 気付く 同じ


波の形はひとつもない




片手の拍手なんてないよね


無風じゃ雲は流れないだろうね


どれだけ何かが増減しても


地球の重さは変わらない法則



そんな とても根源的な自然の中で


僕等が生きている証拠






僕達が作った時間だから


計ることはとても容易いけど


本当の 時の速さって


どうやっても僕等に計れない





時間は僕等側で 時の流れは自然側


海に魚がいることよりも


海が先ずあることの方だから




悲しみや喜びを感じる度に

僕等は 今 生きてることを知る―。












太陽のバトン








『太陽のバトン』


            明鏡ゆらぎ









その世界の誰もが俯いたとして

たった一人だけだとしても

曇り空の上に確かに在る

太陽を眺めて 顔を上げていこう





そこの世界は とても狭くて

無くしたものも 探せないほど


密接 飽和で足元も見えない

だけど かつては 太陽に照らされてた





私欲の雲が 覆いだして

大地が暴走 止められない


懐かしい青空 もう忘れられて

誰もが少数派に ルールを決められて




従わないと 世界から落ちる

そんな洗脳に 縛られてることに


すんなりと慣れてしまってる








その世界の誰もが俯いたとしても

たった一人だけだとしても

眺めては 眩しかった太陽が

曇り空の向こうに在ると信じて

ちゃんと顔を上げていこう







変わらなくてイイ 歪んだのは世界の方


少し先の自分に 堂々と


胸を張ってバトンを渡せる


そんなあなたで そんな自分で在ればイイ






落しあえる世界ならば


引き上げ合うことも出来るだろう



99人目までが俯いていても


100人目のあなたに太陽のバトン


渡すことさえ出来れば 


希望は また少し先へと繋がっていくのだから








その世界で俯いていた誰もが


たった一人からのバトンリレーで


曇り空を また見上げ始めること


太陽は信じて その時を待ってる








自分が崩れそうな時に


俯いたまま終わらないように


己を立ち上がらせる術の


発信は 己の中に


刻んでおこう




先の自分へと 必ずこの手でバトンを繋いでやる



その意思を―。

















素敵な矛盾







『素敵な矛盾』

          明鏡ゆらぎ









夢に敗れたそいつは


蹲って動かなくなった




支える力を無くして


抜け殻のようになった







思い描き続けてきたモノに


あと少しで届きそうな感じの時の方が


そいつを一番輝かせていて


それには後でしか分からない



そう誰もが素晴らしく輝けること










夢に敗れたそいつは


蹲って動かなくなった




目の前にとっても小さな


小さな水溜りを見つけた





流し続けた汗や 涙は 


乾くことなく そこにあった





そいつを輝かせ続けたモノ達には


蹲ったからこそ また出逢えた








何かを失うことが出来たから


何かを見つけることが出来るもの




何かを受け取る時には


両手が塞がっていないからこそだった





だけど 決して引き換えなんかじゃない



輝きはずっと あなたのもの











夢に敗れたそいつは



立ち上がって 涼しい顔




ひとつ夢に敗れることが出来たから


僕は 僕に勝てること知った




夢は僕の中で生み出していくもの


僕を輝かせてくれるもの






達成だけがすべてじゃない


達成出来なかったことが出来たこと



敗れたからこそ勝てること


そんな素敵な矛盾がここにはある





矛盾を成立させる素敵なあなたが在る―。



















終わりの向こう側


『終わりの向こう側』





明鏡ゆらぎ






満天の空を眺めて想うは宇宙・・・








ただ





宇宙を想うなら






あなたの足元







大地の下







眼下に広がっている それも







宇宙だね









遥か上空にしかない 









訳ではなかったんだよ











あなたの中 







あなたの地図の中心は 







あなたなんだ











そして その地図は 平面ではない











個々の 心の中にある 地図では







何よりも  









矛盾が 平気で成立する











宇宙に端を作ってしまっても 問題はない





そう 無いならば




その向こう側を更に 創ればイイんだ












空想dejavu   明鏡ゆらぎのひとりごと-





SENTENCE PLAY



『 SENTENCE PLAY (“⌒∇⌒”) 』


明鏡ゆらぎ





いつも自分らしく

つまらない事にも素敵を探していこう

もっともっと豊かなキモチになりたいから


これからも 1つでも多く 悲しみより感動を食べたいから

この瞬間のためにと 思える日々を過ごしていきたい

ろくでもない事が起きることも時にはあるけど


はげしい雨の後に 虹が生まれることもある!


明日の笑顔を今日作ってしまおう


鏡に向って 時には自分を褒めてあげよう


止まることなく流れる時間は


水のように カタチはないよ




幸せだと自分で思える人生なら

せめて周りの人に笑顔で居てもえるなら

なにかあったとしても ある程度は乗り越えていけそう


毎日 何かひとつだけでも 素敵を食べれるように

日々の辛さも 受け止めて行こう


のんびりの日もあるなら

たまには嵐の日もあって 全然おかしくない


めずらしいこと・・・いつも怒っている人が

にっこり笑ったりすると 僕もきっと微笑むだろう


笑顔にはそれだけの チカラがあるんだよ (“⌒∇⌒”)


うん そうだね (*^O^*)