空想dejavu  明鏡ゆらぎのひとりごと- -118ページ目

前足





小さい頃 台風がやってくる時



不謹慎やけど



妙なドキドキ感があった




幼い頃 台風がやってくると



雨戸を閉め 家の中でみんな揃ってテレビを見てた



雨戸を隔てて存在する



嵐と温もり感がとても好きだった



ガタガタ音をたてる雨戸に


凄いなぁと 恐怖感まじりのコトバを零す幼い俺に



オヤジは笑いながら言う


「な~にが怖いねん(笑) こんなもん たいしたことあらへんあらへん(笑)」





でも この男・・・いざと言う時のための準備は済ませていたのを覚えている





そう   なんでもそうだ


柱は揺らいではいけない



多少何かが起ころうとも普段と変わらぬ雰囲気と自然な余裕


これが周りに安心を与える



周りが安心を感じると なお余裕が生まれる




そのための準備(想定)が どの時点で取り掛かれるかだ



これはある種の嗅覚かもしれない



様々な経験はもちろん また何もない時に僅か数分を


感謝や色々な考え方に費やすことが


いざと言う時に スムーズに対処する余裕を生み出す


やはり 流れる時間に無駄は一切ないんだ(^-^)



頑張ること 休むこと 想うこと・・・すべてが要。




ともあれ いざと言う時には



ちょっとやそっとで揺らぐことのない人間でありたいものだ





それが 大切な人 家族 後輩や仲間と



この先も共に笑い過ごしていく時間を守ることになるのだから




ただ   守ってやる と言うのは あくまで 強気な気持ちの単なる表現で



つまり自分のモチベーションを保つ自身への



合言葉のようなものであることも確認しておきたい。






守る側と守られる側はその時その時で変わる。



全体を見るとそれぞれが支えあって成り立っていることもまた



揺るがない真実なのだから。



それを心で確認した上で・・・


いざと言う時には



OK!全然大丈夫や(^-^)




と言える男になりたいかな。






まぁ うちの親父はいざって時は計り知れないチカラを発揮するが



普段は手に負えない程・・・ガキだ(ToT)



ま、そのぶっとび武勇伝はまたいずれ(笑)




ちなみ母上は母上で



今世紀最大級の天然爆弾を持っているような方なだ・・・(失笑)




だから 最初から色々だらだらと書いたけど




父が色々準備しても



母上の天然爆弾がすべてを吹き飛ばしてしまう



訳の分からない家族なのだ~


結論;やっぱ天然には敵わない ってことか(笑)



いや まて  こんな結論で いいのか?




いやいや こんな日記でいいのかーーー?









そーいや こないだ オヤジに言われた一言




左手に携帯でメールをしながら 右手でももう一台の携帯でメールを作ってたら





「へー なかなか器用に 前足使うんやん。」





「 うん そやろ。      って またか! 誰が前足じゃゴラ~!!」






でも 肉球あります(笑)




では お疲れ様でした(笑)








瞼の向こう側







『 瞼の向こう側 』


 
                明鏡ゆらぎ










穏やかな朝に始まってたは 夢の世界で


ずっと穏やかな夢の世界で 今の朝が始まった





どちらにしても 朝だからいいや なんて零して


零したコトバが 落ちた世界も どちらでも良くて








遥か遠くに 赤い自転車が


郵便屋さんが ほらこっちに 向かってきた








どうぞ  お届けモノは2つだよ


絵葉書と小包だよ


誰かが送ってくれたよ






差出人は誰 特に 書かれていないね




  だけど  温かいモノだから 嬉しいな













小包開けたら 中から出てきた 見たことある花


隣の世界でいっぱい咲いてた 花とメモ書き





匂いどうか そちらで 付けて送り返してね


こちらの匂いだけじゃ ツマラナイから





そうか こちらの世界も現実だよ


そちらの世界も現実だよ




だから花が届いたよ 本当の花が届いたよ


だけどメモ書きの文字は知らないよ




名前がないから ほら どうやって送ろうかな


なんて そんなの簡単






どちらの世界からどちらの世界へでも 届いてしまうから


渡した荷物は 郵便屋さんが届けてくれるから







僕達は互いに 知ってる同志だよ


同時にそれぞれの世界に住んでるから






君が眠った時に 目覚めるよ僕


僕が眠った時に 起きるよ君




眠時間の長さは関係ないよ 何度も行き来してるよ お互いの世界に





僕が居るから 君が在って この世界がある


君が居るから 僕が在って そこの世界がある





悲しいことがあったならその日は 早めにおいでよ


楽しいことがあったならその日は ゆっくりでいいよ





僕ら 僕らで 同じ存在で 瞼を境に


今日も行き交うよ 僕達の世界





穏やかに始まった今朝は どちらの世界・・・

















ひとりごと





太陽に 呟く




「大丈夫、すべてはあなたの下でのことです」


どれほど ややこしい問題でも

どれだけ苦しいことでも


所詮 太陽の下での出来事

すべては太陽の下で起きている


そう あなたの下で・・・

雨も雪も 台風も 仕事も


その真実は揺るがない




今がとても大変であったとしても   それがどうだ!?




一年後 三年後、さらには十年後に笑っていればそれでイイ。




その先にオモイッキリ笑うために必要な今なんです




例えば




船が沈没した



ボロ板が一人分に 溺れている人間が自分ともう一人いたら・・・



最初に思うことは





「OK ツイてる!  大丈夫 これで二人とも助かる(^-^)」



それでいい






だってそこに板があるんだから



絶望する要素が見当たらない







不可能とは諦めた人が使う言葉。




奇跡だろうが 偶然だろうが 呼び方なんて なんでもいいでしょう





何もないとこからは 何も生まれないぞ!




ほっほー



ほんとにそうかな?(笑)



それも また わからんぞ(^-^)





なんて(^艸^)プププー





おはようございます^^





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すげーーーーφ(.. )     φ(.. !!   φ(.. ;; マジで。。。





素敵な衝動





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『素敵な衝動』


            明鏡ゆらぎ





仔猫や仔犬を見て


「 か 可愛いすぎるっ !!!」 (*^O^*)



って素直に 疑いなく 感じる



そんな気持ちを多く想えたなら


きっとみんな同じくらい


幸せなキモチになれるだろうね(^^)



例えば 虹


虹が空に現れた時


ほとんどみんな同時に それを発見するのに



何故だろうか・・・誰よりも早く 


誰かに伝えたくなる 


あの時の あのキモチ・・・


それもまた 

例えようもない素敵な衝動





****************************

 




  突然言われた・・・ 


  社:「ところで今日、○○○の常務が来るらしいんだが・・・
    




         ゆらぎ君・・・  何かしましたか???」






  俺:「そうなんですか いや特にどれも問題はないでしょう」
 
















  (つーか 思い当たる節があり過ぎて どれかわからへん(笑))









公園とアイツと贈り物







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『 公園とアイツと贈り物 』


                 明鏡ゆらぎ






公園のベンチに腰かけ



一人ぼっち はぐれた



ヤツを ずっと眺めて



ぼんやりと空想を巡らしていた





ワザと群れから離れて



孤独を選ぶ まるで誰かのようだな



淋しさが零れないように



ひたすら餌を探しています






時々群れの方を眺めてる



いつの日か ヤツの気持ち



群れ達に きっと届くのだろう








ある朝 公園の片隅で



アイツが動かなくなってしまった




羽根を広げたままで


とてもとても力強く眠ってる ヤツです




辛いとか もう嫌だとか



愚痴をこぼしては適当に誤魔化して



限界や 精一杯を 簡単に決めてしまう僕等の今日は


ヤツにとっては何があっても 生きようとした大切な今日だったんだな




とてもとても 力強く眠るヤツを眺め  そんな気がした






アイツのキモチが ついに僕に届いた



今日は特別な日です




アイツにとって今日という毎日は



いつもいつも 特別な日だったのでした







今日もベンチに腰かけて


ぼんやりと公園を眺めてる



そしてまた



アイツに似たヤツを 見つけた



聞こえないようにそっと呟いた おかえり ひさしぶり



僕はもう端には居ないよ



自分の真ん中で生きてる よ。





                         2006.6.2