LET IT BE弾き語り大反響@hiroshi   目標 あなたを元気にするライブ
Amebaでブログを始めよう!
 ネイティブの英語の歌のレッスンを受けるため、住道にあるRABETAFIK先生の自宅に伺いました。
 
 初めに、昨年11月に録音したThe Beatlesの「Lady Madonna」の弾き語りの中の4テイクから、ベストテイクを選んでもらう。



 次に、前回のレッスンにつづき、The Beatlesの「Help」の歌の練習をする。

 そして、最後に「We Can Work It Out」の弾き語りをしました。

 この曲はYouTubeに投稿した時と、ギターのストロークのパターンを変えて時々、練習していました。

 先生は「Transition」と「Confidence」が「Kye Point」と言っていました。(たぶん、曲のパターンが変わる時の大胆さ)

次回のストリートライブでこの曲を弾き語りしたいけど、リズムは大丈夫ですかと聞くと、、

「ダイジョウブデス」「hiroshi stayle」「Freesh」

そして、メトロノームを使うのは「Machin」使わない方が「Soul Feeling Poweful」だそうです。

帰り際、「sirious musician」と言われました。

心斎橋のミキミュージックサロンで初めてレッスンを受けた時も同じことを言われたのを思い出しました。


今日、Let It Go弾き語りを投稿したので観て下さい。


 4年位まえから、1人の先生に音楽のレッスンを受けていましたが、昨年の10月の途中で止めることにしました。

 自分の感性でやりたいのに、先生の考え方を押しつけられるので、数ヶ月前からもう潮時だと思っていました。

 その先生は東京芸大の作曲科の修士課程を修了しています。

 しかし、ポピュラーソングを作ることにおいてそれはあまり意味がないことだと思います。

 ポピュラーソングに対する感性は、それぞれ個人の趣味趣向の問題でしょう。

 その先生は生徒の良さを引き出すより、自分の考えを押しつけてくるので、カバーもオリジナルも無難なものになってしまうと思いました。

 その先生と以前、曲作りについて話した時、「(ヒット曲を作って)有名になりたくない。」と言っていたので、 「GReeeeNは本名とか顔をださずに活動している。」と言うと、「そんなに有名じゃないでしょ、マイケル・ジャクソンぐらいのことを考えてるのよ。」とのことでした。

 4年間位、その先生のレッスンを月2回~3回のペースで受けてきたことは、回り道でもあり、効果があることも両方でしょう。

 しかし、マイナスが多かったのかプラスが多かったのかを考えてもしかたないでしょう。

 レッスンを受け始めた時は、自分で歌作り始めた時期でもありました。

 その先生の「先ず、基礎をやる。」という言葉によって、歌作りを中断してしまいました。

 また、再挑戦です。


 あきらめた夢を思い出して、「再挑戦は可能か」自問しよう。その夢をあきらめたときより精神的にも能力的にも成長しているはずだ。今なら復活を果たすことができる。
「一流の人に学ぶ自分の磨き方」スティーブ・シーボルト著より



明けましておめでとうございます。門松

昨年末までに、YouTubeに動画を2~3本投稿する予定でした。

ところが、、座って居眠りしている間に、右手の甲を低温やけどしてしまいました。

そのため、動画の撮影は延期することにしました。

まだ、完全には治っていません。

しかし、2~3日前にYouTubeで他の人の弾き語り動画を観ると、手袋をしてストロークしている動画がありました。

それは、屋外で、右手だけ指なし手袋をして尾崎豊の「僕が僕であるために」を弾き語りしている動画です。

こうすれば、完治しなくても弾き語り動画を撮影できそうです。

出来れば、今月中に弾き語り動画など1~2本一般公開しようと思います。