ネイティブの英語の歌のレッスンを受けるため、住道にあるRABETAFIK先生の自宅に伺いました。
初めに、昨年11月に録音したThe Beatlesの「Lady Madonna」の弾き語りの中の4テイクから、ベストテイクを選んでもらう。
次に、前回のレッスンにつづき、The Beatlesの「Help」の歌の練習をする。
そして、最後に「We Can Work It Out」の弾き語りをしました。
この曲はYouTubeに投稿した時と、ギターのストロークのパターンを変えて時々、練習していました。
先生は「Transition」と「Confidence」が「Kye Point」と言っていました。(たぶん、曲のパターンが変わる時の大胆さ)
次回のストリートライブでこの曲を弾き語りしたいけど、リズムは大丈夫ですかと聞くと、、
「ダイジョウブデス」「hiroshi stayle」「Freesh」
そして、メトロノームを使うのは「Machin」使わない方が「Soul Feeling Poweful」だそうです。
帰り際、「sirious musician」と言われました。
心斎橋のミキミュージックサロンで初めてレッスンを受けた時も同じことを言われたのを思い出しました。
今日、Let It Go弾き語りを投稿したので観て下さい。