これ絶対映画とかの見過ぎだと思うんだけど、
ガンの告知ってもっと重々しいものだと思っていました。
「ご家族と来てくださいね」とか
「気をしっかり持って」なんて、全く無し。ゼロ。
今は違うのか、私のかかった先生がそうなのかはわからないけど、
とてもあっさりと、
拍子抜けするくらい軽く、
ガン細胞が検出されたことを伝えられた。
前の週にマンモグラフィと生体検査をしてもらったので、
この日はその結果発表。
まぁ、先生もお伝えし慣れてるな、って感じで、
椅子に座るなり、風邪ですね~、くらいの軽さで
「出ちゃいましたね」と一言。
この時点で「がん」という単語はまだ一つも出てこない笑
でもそこからはものすごく丁寧に、
マンモ画像を見ながらどこにどのくらいの大きさの腫瘍があり、
検出されたがん細胞について、(ようやくこのあたりで「がん」と口にした笑)
医学書的な本を開いて素人にもわかりやすく説明をしてくれた。
ガンの有無にかかわらず乳房摘出はほぼ決まっていたので
先生は手術の方法から再建手術まで、しっかり説明をしてくれた。
だからなのか、ここまでの不安はゼロ。
取り乱すことも一切なし。
先生の話を聞きながら、再建しなくちゃいけないのは面倒だなぁと思ったくらい。
むしろ看護師の皆さんがやたらと気を遣ってくれてる感がありました笑
とにかくこうなったら先生を信じ、摘出すると腹をくくり、
そこに向けて進んでいくと決めたのでありました。