手術から2週間経過した頃、

オンコタイプDX(Oncotype DX)という検査をするかしないか確認された。

これは、乳がんの10年後の再発率と、化学療法の上乗せ効果を予測する検査。

要はホルモン療法(私の場合はタモキシフェン)に抗がん剤治療をプラスした時、どのくらい効果があるのか、という事を予測する検査である。

これがかなり高額の検査。全額自費だと50万円くらいするらしく、一瞬ためらいはしたものの、

保険&高額医療費制度も適用される、さらに加入していたがん保険の給付金で賄えることが分かり、それならばと、検査してもらう事に。

検査には約1ヶ月ほどかかり、それまでは引き続きタモキシフェンを服用。

そして1ヶ月後、検査結果を聞きに病院へ。

再発率も5%以下である事と、タモキシフェンだけ続けた場合と、そこに化学療法を上乗せした場合では効果に差が無いとの予測結果。

幸いな事にリンパ転移もなく、HER2も陰性であった事から、そんなには心配していなかったものの、やはり結果を見るまではなんとなくモヤモヤしながら毎日を過ごしていました。

でもこれで当面の大きな心配は無くなり、晴れて3か月後の定期健診まで服薬のみで過ごせることとなったのでありました。

 

毎朝毎晩、体重を計っている。

これはもう3年以上続けている、起きた時と入浴前のルーティン。

朝起きた時に40kgを切っていないかと、

入浴前に計っておけば、翌朝、40kg切るか切らないかの予測がつくので、それだけである。


で、手術後。

流石に病院では計れなかったので退院してからまた毎日計るように。

これがやっぱり手術って体力なんだなと思わせる結果で、

手術後20日間くらいは、平均体重40.6kg、平均体脂肪率18.2%。

確かに痛みと闘ったり、なんとなくもやっとした不調だったりが続いていた時期。

それが抜け始める頃から体重は元に戻り、平均41kgに増加、

朝起きても40kgを切ることがなくなってきた。

ただ、体脂肪率だけは戻らず、平均18%代をキープ。

我が家のTANITAさんの体重計を正とした場合、手術前は19〜20%あった体脂肪率が、17〜18%へ。お前はラクダか、と自分でツッコミたくなるくらい、片胸が抱えていたであろう脂肪や水分が無くなり、それが数値化されたみたいで面白い。

確かに、体重が40kg前後くらいの時は登れる気もしなかったし、飢えるような登りたい欲もあまりなかったけれど、

体重が元に戻るにつれ、登りたい欲がむくむくと湧き上がってきた。

で、この体重が元に戻りつつあったのが、手術から1ヶ月経過したくらいの時期で、

手術後だいたい1ヶ月くらいは安静に、という助言通りでもあった。

たまたま体重を毎日計るクセがついていたから分かった事だけど、

そういう側面から見るのも面白いなぁと思ったのでありました。

リハビリと称し秋パンへ行き、

攻めた登りはしないまでもそこそこ登れていたのと、

手術した箇所も傷まず、見た目でも異常がなかったこと、

翌日、思ったよりも筋肉痛にならなかったのを良いことに、

1日のレスト日を置いて翌日、ホームジムへ!

久ぶりのホームジム!

入院直前に捻挫した課題も健在笑

新しい課題も増えており、むくむくと登りたい欲が湧いてくる。

 

いつも通り6Q×5課題をアップで登り、落としてなかった4Q×2課題を落とし、

うん、調子がいいな。

 

そして新しい3Qに挑戦。

プッシュで登るような課題、ランジ課題はできる気がしないので、無視。

じわじわと行ける系にトライしたものの、

やっぱり、まだ左手だけで支えるような課題は怖い。

あと、やっぱり圧倒的にトライを重ねることができないのと

自分の左腕を信用できず、未完に終わった。

 

それでも、トライしようと思うメンタルと、

フィジカル面もなんとな~~~くついてきていることを確認できた。

 

やっぱり、身体を動かした方が調子がいいんだよな~。

いきなり運動すると患部周辺に水がたまることもあるのでゆっくり再開していきましょう、

と言われているものの、異常がなかったらやってしまうよね。

 

帰宅後も痛むことなく、痛み止めも飲まずにいられる。

これはまた2回/週に戻せるんではないだろうか、、、

 

ま、これも様子を見ながらの範疇ということで笑

2週間後の診察で、どうなっているかだな~。

 

(滑って落ちた時、若干肩をやられてしまい、痛みに耐えながらの記録でした笑)