まだまだツアーは続きますが、一部ネタバレありです。
豊洲は来年だもんで、どこか行きたさはあったけども仕事がどうなるかもわからんちん。
行けるか?と思って浜松の窓枠を一般で取ったらキャパ半分くらいの番号だった。
しかし当日を迎えたらパンパンのライブハウス。
モッシュのおかげで5列目くらいまで行けた。
浜松の天候も相まって汗だく最高のテンション。
5分前くらいに佐々木亮介がチェックに入る。
前日イベントだったからか、声は少し掠れ気味だったがお構いなしにa flood of circleサウンドを見せつける。
HISAYO姐さんの衣装素敵、ぴょんぴょんしながらフロアにも目配せして楽しんでいる。
ナベちゃんは『ゴールド・ディガーズ』に入る前にマイクを調整して待っていてもなかなか始まらないとか『シーガル』のリフが鳴ってドラム入ったのに、佐々木がアンプを調整して始まらずヤキモキしたり。
振り回されつつもちゃんと見ている、投げ出さない。
佐々木に準備OKと伝えるように聞こえたシンバルが、なんとなくの安心感を得られた。
インタビューを読んで理解するこの危なっかしい関係が、こちらにもヒリヒリと伝わるのだけどそれがフラッド。
テツはいつも通りに淡々としていたが、『KILLER KILLER』の冒頭を歌い上げてる佐々木の歌声を目を瞑って聞いている表情が目に焼き付いてる。
このバンドは、誰にも似てない生々しいバンド。
苦しみも有るし救いも無い、現実を見せる。
でも背中を蹴飛ばしてもう一度転がしてくれる。
死ぬまで生きていく、目を開けて夢を見ている。
やっぱり行き着くのは、世界は素晴らしいってこと。
この1時間半のために、乗り越えたことが山ほどある。
この夜だけは怖いものはない気分になった。
end