あの人の第一印象


私、第一印象あたっちゃうんですよ、

不思議なんだけど…キョロキョロ


●採血してくれる看護師さん。

「なんか採血下手そう」「この人任せら

れそう」 100%当たります爆笑

下手そうと思ってもガマンしかないですがプンプン


●毎年or2年に一回変わる主治医。

話しやすそうな先生。冗談が通じそう

な先生。

3月までの主治医は結構人見知りな感じでしたが、2週間私が入院して毎日顔会わ

せていたら、結構笑顔が出るように

なりました。

冗談も言い合える感じまでw


●外れたパターンあり。

昨年、大腿骨骨幹部骨折をしてリハビリ

専門病院の"作業療法士・Oさん"

見た感じすごく厳しそうで最初は

警戒心丸出しで接してしまいましたアセアセアセアセアセアセ

実際はすごく楽しい方で、リハビリ中

かなり笑わしてくれたりして。

同じ病室の人に

「Oさんと中良いよね❗️」「二人見てると

雰囲気がい良いよね」と言われました。

実際、間違っても恋愛感情ではない。

何か(本人にも言いましたが)歳の離れた頼れる

弟的な存在でした。

お腹が、弱い方なのに脂っぽいのが好きだったりして、よく「お腹壊したぁ~」といって

私が「また、何食べたんですか?

Oさん「晩酌の時に"横綱"1袋」

私「完璧脂負けでしょ~プンプン弱いんだから

気を付けなきゃダメですよ~」

なんて会話が日常茶飯事でした。





見た目で判断してはいけないのですが

直感で感じ取ってしまうんですショボーン



ひまわりchacotanひまわり

 

 

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する

 

 

実は、昨年末に40年付き合いのある

親友(M)が 乳ガン・ステージ4の診断を

受けました。

私は、20年前に母を炎症性の乳ガンで

なくしています。


Mは「相談とか出来るのがchacotanしかいないから、思い出して辛いだろうけど色々

教えてね」と言われ、言われるまでもない

ですよね!!

私は出来る限りMの支えになりますウインク


元々、3人トリオだったのですが1人"音信不通"になっていて…。


ガンセンターで本格的な診断を受ける日、

診察室には入りませんでしたが

「Mがイヤじゃなければついていって

良い!?」と聴いたら

「ありがとう嬉しいおねがい来てくれるんだキラキラ

とすごく喜んでくれました。


何せ、40年の付き合いなのでMのお父さん、

お母さん、3人のお兄ちゃんとも仲良しで

家族同然の付き合いなので、こういう

場に来ると【他人】になることを思い

知らされましたショボーン

しょうがないことなんですけどね。。。


「やっぱり私、乳ガンだった…。ステージ4で手術出来ないんだって」声は明るかったけど

表情は一目瞭然。誰も居なければ

抱きしめてしまいそうだった。

Mの手をとり「大丈夫!!私のお母さんの

時と違って良いクスリあるはずだし、

一般的なガンであれば抑える事

出来るから、大怪我したりしなければ

大丈夫だから頑張ろうウインク」と一気に

まくし立ててしまいました。


ネザーランド・ドワーフネザーランド・ドワーフネザーランド・ドワーフネザーランド・ドワーフネザーランド・ドワーフ

母の場合、抗がん剤治療中に大腿骨を

骨折してしまい、動けないと体力が

落ちて抗がん剤が使用できなくなったのです。その骨折も結局【骨転移】していた

ところ、ベッドから落ちて折れてし

まった。とのことでした。

亡くなるちょっと前のレントゲンを見て

緩和ケアのDr.がビックリしていました。

「骨転移してるのに、折れた所から

ほんの少しだけど新しい骨が出てきて

るんですよ。珍しいです」

この言葉を聴いたとき「よっぽど歩きた

かったんだなぁ~」と思いました。

叶わなかったけど奇跡はおきていたんですキラキラキラキラキラキラ

ネザーランド・ドワーフネザーランド・ドワーフネザーランド・ドワーフネザーランド・ドワーフネザーランド・ドワーフ



後日電話でMが「chacotanと一緒なんだよね

、治る事ないけど、病気をきちんと受け

入れて治療していくしかないんだ」

と言っていました。

そのまた後日。私が本格的にDr.から

人工透析導入の打診された。と報告。

「病気の種類は全く違うけど、感張ろうね」

と言ってくれました。

もちろん「そうだね星頑張ろう音符

と言いました。



Mは「白米が臭くて食べれない、ふりかけ

とか、ないと無理バツブルー」と嘆いています。



長々の文章にお付き合いありがとうございました。





ひまわりchacotanひまわり








17時半~、Dr.のお話。


腎臓の数値が下がり始めた頃から

「何で腎臓が…」と思っていました。

今までの担当のDr.からはハッキリと理由を

聴いていなかったのでキョロキョロ


"緩徐進行型1型糖尿病により血管がやられしまい、動脈硬化を起こした結果"

との事だそうですショボーン


私は既に、糖尿病による白内障(気づいたのが遅く網膜剥離してしまい、瞳の真ん中は曇ガりラスが入っているような状態。左は早めに手術しました)、足先の痺れ(末梢神経症)そして腎不全。

足先なんて、骨折しても痛くないですびっくり

なのに"滑液包炎"は痛かったえーん

靴下も履けないくらいの痛みでしたガーン



そして本題。

Wルーメンというカテーテルが今入っているのですが

それを"長期留置カテーテル"というものに交換して1度退院&1日おきの透析の為の通院で、2~3ヶ月経過観察するそうです。

この期間中に右手のシャントが、勢いを増して流れてくれるようになれば、通院先を代えてそちらで透析をしていただくことになります。

Wルーメンは管が上に向いているのですが、

留置カテーテルは下に向いているとのこと。

感染を防ぐため、日々消毒が必要だそうです。

旦那ちゃんに覚えてもらいますびっくり

大変だろうけど頑張って覚えてもらいます。


今のカテーテル入れるときは、手術室ではなく

病棟にある【処置室】でした。

これはこれで緊張感たっぷりでしたが、手術室はもっとドキドキです。

12日、手術の予定です予防接種

また、局所麻酔いたいんだよなぁ~えーん








ひまわりchacotanひまわり