クリスマスイヴ!かせきさいだぁとのツーマン決定!
クリスマスイヴに、かせきさいだぁさんとのツーマンライブが決定!
主催は、SPACE SHOWER MUSIC!
そして、何を隠そう、沢チャレは、かせきさんの大ファン!
この話がきた時、本当に泣きました。
そして、かせきさんとかせきファンの皆さんにコメントを寄稿!
チケットはプレイガイドで発売中!
ぜひともチェックを!!
ナタリー記事
■12月24日(火)新代田FEVER
「Gathering by SPACE SHOWER MUSIC」(ツーマンライブ)
出演:かせきさいだぁ&ハグトーンズ / ザ・チャレンジ
OPEN 17:30 START 18:00 前売り 3000円
チケット:発売中~
ローソンチケット( Lコード:78171)
イープラス
【かせきさいだぁ様とファンの皆様へ】
はじめまして、ザ・チャレンジのセンターをやっている沢田チャレンジです。
単刀直入に申し上げまして、僕は、かせきさんのファンです。
僕が、ザ・チャレンジでラップをやっているのは、完全にかせきさんの影響です。
いや、○○さんの影響を受けてとか言うミュージシャンって、たくさんいると思うんですが、今回ばかりは、そこらへんのと一緒にしてもらったら困るぜ!っていうくらいのファンです。
インディーズ盤の「かせきさいだぁ≡」を聞いた時、自分の中のラップの概念が変わったんです。
日本語ラップって、こんなに自由で、こんなにかっこいいんだって。
95年の夏から、「じゃっ夏なんで」を聞かなかった夏はなかったと思います。
もちろん、全作品を聞いてます。
もっと言うと、さいだぁぶるーすとかシングルのアナログも持ってます。
代官山のエマニュエルで買った、かせきさいだぁモデルのサングラスだってあります。
まさに、学生の頃の僕は、かせきさいだぁ気取った男、だったんです。
はい、これで少しは、にわかじゃないって信じてもらえたでしょうか?
そんな僕は、下北沢でいわゆるギターロックバンドをやってきました。
なので、かせきさんと交わることは、一生ないだろうなあと思っていたんです。
あまりにもシーンが違うから。夢の夢のまた夢の、そのまた夢の中みたいなもんだったんです。
それが今回のイベント!!!まさかのツーマン!!!
主催者は、何を読み違えたのか、ありえないブッキングをしてくれました。
僕からしたら、とても筋の通ったツーマンなんですが、世間から見たら謎の組み合わせ。
でも、「ザ・チャレンジ?知らないんですけど」という方も、きっとライブを見てくれたら、僕の言ってること、ちょっとは分かってくれるんじゃないでしょうか。
最高のパーティーになると思います。いや、してみせるぜ!
本当に楽しみです。そして、光栄です。ちなみに、すでに緊張してます。
かせきさいだぁ様とファンの皆様、よろしくお願いします!
さあ、今年のクリスマスイブはみんなで、冬へと走りだそう!!
ザ・チャレンジ 沢田チャレンジ
主催は、SPACE SHOWER MUSIC!
そして、何を隠そう、沢チャレは、かせきさんの大ファン!
この話がきた時、本当に泣きました。
そして、かせきさんとかせきファンの皆さんにコメントを寄稿!
チケットはプレイガイドで発売中!
ぜひともチェックを!!
ナタリー記事
■12月24日(火)新代田FEVER
「Gathering by SPACE SHOWER MUSIC」(ツーマンライブ)
出演:かせきさいだぁ&ハグトーンズ / ザ・チャレンジ
OPEN 17:30 START 18:00 前売り 3000円
チケット:発売中~
ローソンチケット( Lコード:78171)
イープラス
【かせきさいだぁ様とファンの皆様へ】
はじめまして、ザ・チャレンジのセンターをやっている沢田チャレンジです。
単刀直入に申し上げまして、僕は、かせきさんのファンです。
僕が、ザ・チャレンジでラップをやっているのは、完全にかせきさんの影響です。
いや、○○さんの影響を受けてとか言うミュージシャンって、たくさんいると思うんですが、今回ばかりは、そこらへんのと一緒にしてもらったら困るぜ!っていうくらいのファンです。
インディーズ盤の「かせきさいだぁ≡」を聞いた時、自分の中のラップの概念が変わったんです。
日本語ラップって、こんなに自由で、こんなにかっこいいんだって。
95年の夏から、「じゃっ夏なんで」を聞かなかった夏はなかったと思います。
もちろん、全作品を聞いてます。
もっと言うと、さいだぁぶるーすとかシングルのアナログも持ってます。
代官山のエマニュエルで買った、かせきさいだぁモデルのサングラスだってあります。
まさに、学生の頃の僕は、かせきさいだぁ気取った男、だったんです。
はい、これで少しは、にわかじゃないって信じてもらえたでしょうか?
そんな僕は、下北沢でいわゆるギターロックバンドをやってきました。
なので、かせきさんと交わることは、一生ないだろうなあと思っていたんです。
あまりにもシーンが違うから。夢の夢のまた夢の、そのまた夢の中みたいなもんだったんです。
それが今回のイベント!!!まさかのツーマン!!!
主催者は、何を読み違えたのか、ありえないブッキングをしてくれました。
僕からしたら、とても筋の通ったツーマンなんですが、世間から見たら謎の組み合わせ。
でも、「ザ・チャレンジ?知らないんですけど」という方も、きっとライブを見てくれたら、僕の言ってること、ちょっとは分かってくれるんじゃないでしょうか。
最高のパーティーになると思います。いや、してみせるぜ!
本当に楽しみです。そして、光栄です。ちなみに、すでに緊張してます。
かせきさいだぁ様とファンの皆様、よろしくお願いします!
さあ、今年のクリスマスイブはみんなで、冬へと走りだそう!!
ザ・チャレンジ 沢田チャレンジ
ミナミホイール、ラウンドアップに出演決定!
念願のミナミホイールに出演決定!
関西のみんな、お待たせ。ついに初の大阪チャレンジだぜ!
スペシャルなネタを今から、しこみまくってるから、期待しておくれ。
そして、昨年につづき、下北沢ラウンドアップにも出演決定!こちらも楽しみ!
チケットはどちらも発売中!
■2013年11月4日(月・祝)下北沢ライブハウス10会場+α
Quip Magazine presents「shimokita round up6」(サーキットイベント)
OPEN 12:30 START 13:00 前売り 3500円
チケット:イープラスにて発売中
■2013年10月12日(土)心斎橋 CLUB DROP
「MINAMI WHEEL 2013」
※ミナミのライブハウス21箇所を舞台に繰り広げるライブサーキット
※ザ・チャレンジは、12日17時からの出演になります。
詳細:offical web http://funky802.com/minami/
チケット:SATURDAY PASS 前売¥3500(e+、チケットぴあ、ローソンチケット)
関西のみんな、お待たせ。ついに初の大阪チャレンジだぜ!
スペシャルなネタを今から、しこみまくってるから、期待しておくれ。
そして、昨年につづき、下北沢ラウンドアップにも出演決定!こちらも楽しみ!
チケットはどちらも発売中!
■2013年11月4日(月・祝)下北沢ライブハウス10会場+α
Quip Magazine presents「shimokita round up6」(サーキットイベント)
OPEN 12:30 START 13:00 前売り 3500円
チケット:イープラスにて発売中
■2013年10月12日(土)心斎橋 CLUB DROP
「MINAMI WHEEL 2013」
※ミナミのライブハウス21箇所を舞台に繰り広げるライブサーキット
※ザ・チャレンジは、12日17時からの出演になります。
詳細:offical web http://funky802.com/minami/
チケット:SATURDAY PASS 前売¥3500(e+、チケットぴあ、ローソンチケット)
はじめてのレコ発、チケット発売開始!
ザチャレのレコ発に、ディスパニの参戦が決定!!
もう、お祭りとしかいいようがない!!
チケットは、14日から発売開始。
みんなの力でソールドアウトさせようぜ!!
2013年11月8日(金)恵比寿LIQUIDROOM
ザ・チャレンジ レコ発イベント「はじめてのレコ発」
出演:ザ・チャレンジ / D.W.ニコルズ / FoZZtone / 長岡亮介(ペトロールズ)
DJ:三宅正一(ONBU) / THIS IS PANIC
OPEN 18:00 START 19:00 前売り 3000円
チケット:9月14日発売~
チケットぴあ(Pコード:208-844)
ローソンチケット(Lコード:79598)
イープラス
もう、お祭りとしかいいようがない!!
チケットは、14日から発売開始。
みんなの力でソールドアウトさせようぜ!!
2013年11月8日(金)恵比寿LIQUIDROOM
ザ・チャレンジ レコ発イベント「はじめてのレコ発」
出演:ザ・チャレンジ / D.W.ニコルズ / FoZZtone / 長岡亮介(ペトロールズ)
DJ:三宅正一(ONBU) / THIS IS PANIC
OPEN 18:00 START 19:00 前売り 3000円
チケット:9月14日発売~
チケットぴあ(Pコード:208-844)
ローソンチケット(Lコード:79598)
イープラス
俺たちの「はじめてのチャレンジ」 沢チャレ
ザ・チャレンジの「はじめてのチャレンジ」がリリースされたんだ。
これは俺たちの、はじめての全国流通音源。
結成から3年。ついに日本全国に、ザ・チャレンジを届ける日がきた。
俺が最初にツイッターで、「バンドやりてえなあ」って、つぶやいた時、
こんな日がくると、誰が思っただろう。つぶやいた俺ですら、思ってなかったよ。
あの日、すぐにやろうぜと返事をくれた、ドラチャレとヤンチャレ。
ギターどうするよってなった時、こころよく参加してくれた、チャレマック。
渋谷でやった、たしか出口さんの誕生会で、俺がしつこく、
入ってくれないかと誘って、しぶしぶOKしてくれたタラチャレ。
この4人の仲間が揃ったとき、俺は確信したんだ。このバンド、最高だし、最強なんじゃないかって。
そして、気づいたら、「ザ・チャレンジ」という旗のもと、
これまた最高で最強のお客チャレンジたちがぞくぞくと集まってきた。
最高で最強のバンド仲間たちが、おまえら面白いなって仲良くしてくれた。
あげく最高で最強のスタッフたちが、手伝いたいって力を貸してくれた。
そして、気づいたら、ザ・チャレンジは、下北沢の片隅でとても純度の高いライブをするバンドになっていた。
そして、今年1月のワンマンライブをしたくらいの頃のことだ。
次のステップに進むために、俺たちは全国流通のCDを出さなくちゃと思いはじめていた。
でも、正直、踏み出せないでいた。それはなぜか。
CDを出すということは、とても大変だし、勇気や覚悟がいることだから。
わざわざそんなことをしなくても、今の状態をキープするのでも、
十分に楽しいし、充実したバンド活動を続けることもできるわけで。
そんな時、ひとりの男が俺のまえに現れた。
それは、Base Ball Bearや9mmのディレクターをやっている、EMIの今村氏だ。
昔から面識はあって、彼は俺のツイッターを見てて、興味を持ったから、ライブに来てくれたのだった。
で、彼はとてもライブを楽しんで帰っていった。「なにか手伝いたいなあ」という言葉を残して。
その後、お礼のメールをしたら、近いうち打ち合わせをしませんかという返事をもらった。
なんかアドバイスでもくれるのか、なんていい人なんだろう。と思い、EMIのオフィスに行った。
すると彼は、いろいろと書きこんだ紙を出してきて、年内にリリースするとしたら、
これくらいにレコーディングして、流通はここがいいから、だとすると3ヶ月前に登録をしてとか、
そういう説明をしはじめた。俺は、この人は、何を言ってるんだろう、と思いながら聞いていた。
だって、そんな風にできたらいいけど、できないから悩んでいるんだもん。
で、どんどん今村氏のテンションはあがって、とても楽しそうに、紙にいろいろと書き加えていった。
そして、いい感じのリリースプランが出来上がってしまった。
彼は満足げに「こんな感じでいきたいですね!」と言っている。
俺は思わず聞いてしまった。「あのー、これって、今村さんが手伝ってくれるってことですか?」
すると、彼は少年のような笑顔で「はい、僕でよければ!」と答えた。
ダメだ。
完全にこれ、また、最高で最強な人が集まってきてしまったよ。
そこからは、とても早かった。踏み出せないでいた俺の背中を押してくれた彼のおかげで、
俺はいっきにスピードをあげて、リリースにむけて、新たなチャレンジを仕掛けていった。
新しいスタッフも増え、バンド仲間たちもおおいに力を貸してくれた。
レコーディングをして、ライブをして、そこから半年で、俺たちの輪は確実にひとまわり大きくなっていた。
そして今日をむかえた。
「はじめてのチャレンジ」は、現時点での、俺たちの最高の作品だと胸を張って言える。
また同時に、この作品は期せずして、
今まで俺が作ってきた音楽作品の中で、もっとも俺らしい作品になったと思う。
(このバンドでは、みんなが楽しんでくれるもの、笑ってくれるものをと思って作っていて、
自分らしさとか、自己表現のためとか、あんまり考えてないのに)
自分が音楽にプレゼントしてもらったモノを、気づいたら、ちゃんと詰めこむことができていた。
曲たちもそうだし、ボーナストラックもそうだし、アートワークもそうだし、特典もそうだし。
でもね、それはすべて、メンバーと今村さんとスタッフのおかげなんだ。
俺が遊んでいい場所を、ちゃんと作ってくれるから。
俺がどんなに、はみ出しても、音楽に引き戻してくれるから。
だから思うよ。
この「はじめてのチャレンジ」は、きれいごとでもなんでもなく、
ザ・チャレンジのメンバーと、スタッフと、バンド仲間と、お客チャレンジとで作ったアルバムなんだ。
たぶん、聞いてくれたら、納得してくれると思うんだ。このCDの中には、確実に、みんながいるから。
俺もあなたもいる。そうこれは、みんなの「はじめてのチャレンジ」なんだ。
まだまだ、ザ・チャレンジのチャレンジは始まったばかり。
今作で俺たちを知ってくれた人も、気にせず、飛び込んでおいで、このチャレンジに。
俺は、あなたが求める限り。絶対に、それに応える。そういう男さ。
まあ、いろんなことを言ったけど、何が言いたいかっていうとさ、
おまえらみんな最高で最強すぎるから、とりあえず、全員、抱きしめてやる!!
ありがとう。愛してるぜ!!
2013年9月4日
ザ・チャレンジ 沢田チャレンジ
これは俺たちの、はじめての全国流通音源。
結成から3年。ついに日本全国に、ザ・チャレンジを届ける日がきた。
俺が最初にツイッターで、「バンドやりてえなあ」って、つぶやいた時、
こんな日がくると、誰が思っただろう。つぶやいた俺ですら、思ってなかったよ。
あの日、すぐにやろうぜと返事をくれた、ドラチャレとヤンチャレ。
ギターどうするよってなった時、こころよく参加してくれた、チャレマック。
渋谷でやった、たしか出口さんの誕生会で、俺がしつこく、
入ってくれないかと誘って、しぶしぶOKしてくれたタラチャレ。
この4人の仲間が揃ったとき、俺は確信したんだ。このバンド、最高だし、最強なんじゃないかって。
そして、気づいたら、「ザ・チャレンジ」という旗のもと、
これまた最高で最強のお客チャレンジたちがぞくぞくと集まってきた。
最高で最強のバンド仲間たちが、おまえら面白いなって仲良くしてくれた。
あげく最高で最強のスタッフたちが、手伝いたいって力を貸してくれた。
そして、気づいたら、ザ・チャレンジは、下北沢の片隅でとても純度の高いライブをするバンドになっていた。
そして、今年1月のワンマンライブをしたくらいの頃のことだ。
次のステップに進むために、俺たちは全国流通のCDを出さなくちゃと思いはじめていた。
でも、正直、踏み出せないでいた。それはなぜか。
CDを出すということは、とても大変だし、勇気や覚悟がいることだから。
わざわざそんなことをしなくても、今の状態をキープするのでも、
十分に楽しいし、充実したバンド活動を続けることもできるわけで。
そんな時、ひとりの男が俺のまえに現れた。
それは、Base Ball Bearや9mmのディレクターをやっている、EMIの今村氏だ。
昔から面識はあって、彼は俺のツイッターを見てて、興味を持ったから、ライブに来てくれたのだった。
で、彼はとてもライブを楽しんで帰っていった。「なにか手伝いたいなあ」という言葉を残して。
その後、お礼のメールをしたら、近いうち打ち合わせをしませんかという返事をもらった。
なんかアドバイスでもくれるのか、なんていい人なんだろう。と思い、EMIのオフィスに行った。
すると彼は、いろいろと書きこんだ紙を出してきて、年内にリリースするとしたら、
これくらいにレコーディングして、流通はここがいいから、だとすると3ヶ月前に登録をしてとか、
そういう説明をしはじめた。俺は、この人は、何を言ってるんだろう、と思いながら聞いていた。
だって、そんな風にできたらいいけど、できないから悩んでいるんだもん。
で、どんどん今村氏のテンションはあがって、とても楽しそうに、紙にいろいろと書き加えていった。
そして、いい感じのリリースプランが出来上がってしまった。
彼は満足げに「こんな感じでいきたいですね!」と言っている。
俺は思わず聞いてしまった。「あのー、これって、今村さんが手伝ってくれるってことですか?」
すると、彼は少年のような笑顔で「はい、僕でよければ!」と答えた。
ダメだ。
完全にこれ、また、最高で最強な人が集まってきてしまったよ。
そこからは、とても早かった。踏み出せないでいた俺の背中を押してくれた彼のおかげで、
俺はいっきにスピードをあげて、リリースにむけて、新たなチャレンジを仕掛けていった。
新しいスタッフも増え、バンド仲間たちもおおいに力を貸してくれた。
レコーディングをして、ライブをして、そこから半年で、俺たちの輪は確実にひとまわり大きくなっていた。
そして今日をむかえた。
「はじめてのチャレンジ」は、現時点での、俺たちの最高の作品だと胸を張って言える。
また同時に、この作品は期せずして、
今まで俺が作ってきた音楽作品の中で、もっとも俺らしい作品になったと思う。
(このバンドでは、みんなが楽しんでくれるもの、笑ってくれるものをと思って作っていて、
自分らしさとか、自己表現のためとか、あんまり考えてないのに)
自分が音楽にプレゼントしてもらったモノを、気づいたら、ちゃんと詰めこむことができていた。
曲たちもそうだし、ボーナストラックもそうだし、アートワークもそうだし、特典もそうだし。
でもね、それはすべて、メンバーと今村さんとスタッフのおかげなんだ。
俺が遊んでいい場所を、ちゃんと作ってくれるから。
俺がどんなに、はみ出しても、音楽に引き戻してくれるから。
だから思うよ。
この「はじめてのチャレンジ」は、きれいごとでもなんでもなく、
ザ・チャレンジのメンバーと、スタッフと、バンド仲間と、お客チャレンジとで作ったアルバムなんだ。
たぶん、聞いてくれたら、納得してくれると思うんだ。このCDの中には、確実に、みんながいるから。
俺もあなたもいる。そうこれは、みんなの「はじめてのチャレンジ」なんだ。
まだまだ、ザ・チャレンジのチャレンジは始まったばかり。
今作で俺たちを知ってくれた人も、気にせず、飛び込んでおいで、このチャレンジに。
俺は、あなたが求める限り。絶対に、それに応える。そういう男さ。
まあ、いろんなことを言ったけど、何が言いたいかっていうとさ、
おまえらみんな最高で最強すぎるから、とりあえず、全員、抱きしめてやる!!
ありがとう。愛してるぜ!!
2013年9月4日
ザ・チャレンジ 沢田チャレンジ