FEELIN’ STRONGER EVERY DAY  Only the beginning -753ページ目

ラジオからParanoid・パラノイド・ぱらのいど

さっき、FEN…AFNでカニエ・ウェストの「パラノイド」が流れていましたヘッドフォン

http://www.youtube.com/watch?v=bUH7hlFYnxQ&fmt=18
【カニエ・ウェスト「パラノイド」】動画


なんか“YMO”みたいでカッコいい音譜
(もしシンセ音源がProphet5なら、なおYMO??)

http://www.youtube.com/watch?v=7DSue36BpH8&fmt=18
【Yellow Magic Orchestra - Behind the Mask】動画



「パラノイド」と言ったら、
“プリンス・オブ・ダークネス”の歌う「パラノイド」が真っ先に思い浮かび…


http://www.youtube.com/watch?v=fuzuWlUeMwo&fmt=18
【オジー・オズボーン&トニー・アイオミ「パラノイド」】動画


“プリンス・オブ・ウェールズ”のご一家もノリノリで、
大英帝国イギリスはなんて寛容でギャグのわかる国なんでしょう~(^O^)。



今週末は

モナコGPに
マルディーニ最後?のサンシーロに
グランパスの対ジュビロ戦と話題もいっぱい!!


しかし、今日は暑い!!

出かける時には命の水(要はミネラルウォーター)が必須だ水

あの曲もこの曲も入っていない!!

FEELIN’ STRONGER EVERY DAY  Only the beginning - Southside’s brog-Let It Roll The Best of George Harrison


6月に発売されるという
ジョージ・ハリスンのベスト盤
「Let It Roll : Songs Of George Harrison」

ですが…


http://www.recordstore.co.uk/gharrison/productdetail.jsp?productPK=unittest-G1xEsDHGU6nF252gqN3IEb-1
【Let It Roll : Songs Of George Harrison Product Information】


収録曲には
「サムプレイス・エルス」も
「愛はすべての人に」も
「ファー・イースト・マン」も
「ワー・ワー」も
「バングラ・デシュ」も
「ヒア・カムズ・ザ・ムーン」お月様も(ヒア・カムズ・ザ・サン晴れじゃないよ)
おまけに「アイ・ニード・ユー」も入っていないぃいいいい!!あせる





http://www.youtube.com/watch?v=2pdWG3mlk50&fmt=18
【「サムプレイス・エルス」】動画

http://www.youtube.com/watch?v=AOrTNBKUisw&fmt=18
【愛はすべての人に】動画

http://www.youtube.com/watch?v=vwVAvnYKLJE&fmt=18
【「ワー・ワー」】動画

http://www.youtube.com/watch?v=qZBP9Iev16I&feature=related&fmt=18
【「バングラ・デシュ」】動画

http://www.youtube.com/watch?v=ooxDUhso5HM&fmt=18
【ビートルズ「アイ・ニード・ユー」】動画



これは問題ダー!!

まぁ、ポールのウイングス時代が中心の2枚組ベスト盤「ウイングスパン・夢の翼」でも、
2枚組にも関わらず「ワンダフル・クリスマス・タイム」雪が収録されていなかったりと、
ベスト盤の選曲は気まぐれみたいなもので、
いろんな諸事情なりなんなりがあるかもしれないですし、
そもそもジョージが存命でない今、今回の選曲には当然ながらジョージの意向というもの自体もないでしょうし。あせる

パーフェクトなベスト盤ていうのは難しいですね。
人それぞれの“ベスト・チョイス”があるはずですからね星

昨晩の対北京国安戦

昨晩の対北京国安戦…

エグいスライディングに
アメフトタックルに
首筋チョップにと
あの手この手のラフプレーを受けましたが、
まずは怪我人が出なくてヨカッタ。

はっきり言って、互いに消化試合にも関わらず、
北京は日本チームへの敵対意識からか、
相当なモチベーションで臨んでくれたおかげで、
グランパスの若手にとっては相当経験値を積むことができた意義ある試合だったと思います。


酷評され続けていた花井と慶はこの試合に限れば悪くない出来だったし、
よく身体も張っていた(慶の適正はアンカーだな)。

津田は幻のゴール以外は目立たなかったが、
あの幻のゴールはゴールハンターとしての嗅覚は好調であることを見せてくれた。

織部はレスポンスが高くて、しかも俊敏で
よっぽどスギーニョより実践的だし(裏の飛び出しをしないスギーニョは怖くない)、
巻はゴールこそなかったものの、兄譲りのガッツを見せてくれていた。

橋本のワンツーの突破と
田口のブチカマシ(笑)は今後の財産になることでしょう。


しかし…

佐籐のあの軽い守備は…汗。SBとしてはまだまだ成長途中か?。

麻也も鋭いインターセプトは相変わらずでも、
竹内と共に裏を突かれると相手の走力についていけない…汗。

麻也はグランパスの宝なので、
麻也を活かすなら俊敏なアンカーか俊敏なCBと組ませるのがいいかも…って、
バヤリッツァはセルビアから戻ってくるのか!?。
やっぱりピクシーとジュロヴスキーコーチの幕の内弁当作戦は失敗だったのかなぁ~??。