FEELIN’ STRONGER EVERY DAY  Only the beginning -68ページ目

飲茶娘バースデーワンマン@新宿Marz

9月16日(日曜日)に新宿Marzで開催された
飲茶娘さん(やむちゃん)のバースデーワンマンに行ってきました。

ここ新宿Marzは3年前の2015年にやむちゃんのバースデーワンマンが開催されたライブハウス。
(今年は8月ではなく9月開催)

バックバンドをつとめたのは
3年前のバースデーワンマンからおなじみの
華原イアンバンド。
キーボードは昨年に引き続きEVEさん!。
(新社会人になってからは久しぶりのEVEさん楽しみ!)



今年のバースデーワンマンも
昨年に引き続き歌のゲストなし!。
昨年は観客席から「俺もー!」と応援されていた
実妹のたまごボーロ。さんはこの日のまさにこの時間帯に
神田で対バンライブ!何たる運命!!。



今回は2か月後の11月20日に発売を控えた
やむちゃん人生初の全国流通シングル「fun!fan!fun」のプロモーションも兼ねたライブで
昨年以上に気合いの入った大事なライブのはずでした。




10時45分から公開リハーサル1曲、
前物販の後、11時30分スタート。

イアンバンドのハードな伴奏、

途中やむちゃんの弾き語りで歌うおなじみ「内心」、

スクリーンが降りてやむちゃんが語って
スクリーンが上がり「fun!fan!fun!」を披露、

アンコール後にバースデーケーキのサプライズもありで
13時終演後物販。




実はこの日…いや、その前からある思いというか懸念があり、
それを心配していて、
バースデーワンマンの楽しみよりもその心配事の方が頭の中でいっぱいで
それは本番になったら杞憂に終わっていればとも思っていたのです。

そしていざライブが始まるとその心配事は心の中で大きくなり、
最前列でサイリューム振っていても純粋にライブに没頭できないままライブ終了。

これはすぐにでもひとり反省会だと思い
やむちゃんはじめライブ関係者様にもご挨拶できず、
終演後のやむちゃん参加の打ち上げ会にも参加はせずに
都会の風が沁みる…とひとり反省会。


何を思っていたか細かい事はここでは書きません。

後日やむちゃんにお会いした時にお伝えしたので
年の瀬の頃にはこの時の悩みが晴れていればいいのですが…。

本来なら大きなアーティストさんにでもなれば
会えるのはステージ上だけで、
ステージを降りてからいろいろ会話を交わす事など難しい訳で、
やむちゃんが今こうしてお話しができる事はありがたい事でもあるのですが、
いづれは雲の上の存在にならなければいけないと思っています。

全国流通シンガーになるという事で
やむちゃんは新たなフェーズに入ったのだと思いますし、
そういう覚悟が必要なのです。

良い部分は更に伸ばす、
譲れない所は譲れない。

すべては更に羽ばたく為!!。




やむちゃんのバースデーワンマンの翌日、
実妹のたまごボーロ。さんから事務所移籍のツイートがありました。
たまごさんも新たな一歩を踏み出しました。



やむちゃんやたまごさんの音楽・歌声をもっといろんな方々に知ってほしい。

笑顔、明るさ、ひたむきさ、真面目さ、礼儀正しさ、清潔さ、
猪突猛進、入魂、
周りを和ませるオーラ、
わちゃわちゃキャッキャしている所(笑)、
そして歌とダンスの印象的なステージング

ももクロを形容しうるこれらの言葉は
そのままやむちゃんとたまごさん姉妹にも形容できる言葉だと強く思っています。

2人それぞれの夢が叶う事を願いますつつ

姉妹万歳!!。






















MomocloMania2018 DAY2

秋葉原でのたまごボーロ。さんのライヴを観た後にZOZOマリン(千葉マリン)に移動。

日比谷線→京葉線と移動する中で
段々とモノノフさんの姿も多くなり、海浜幕張に到着。

駅構内でデイリーももクロ新聞を購入し、
フルーツジュース屋さんで桃のジュースやマンゴーのジュースを飲んで喉を潤し、
千葉マリンまで臨時バスで移動。

現地に着いてまず認証を済ませ、もうこの時点で半分フラフラ(汗)。

この夏は今まで体感した事のない酷暑で、
この日も酷暑。
実はこのMomocloMania前は台風で(夏Sはまさに直撃)、
MomocloMania後も台風で、
その合間が快晴でとももクロは天気には結果的に恵まれていたのですが、
快晴以上に酷暑でこれはきつかった!(汗)。
実は千葉マリンに吹き付ける浜風が開催中の花火打ち上げにも影響を与えていた事は
後の佐々木あつのりんのネット放送で知る事になるのですが…。

この暑い日差しの酷暑の中、
観覧無料のフミヒコステージでは数々のアイドルさん達が熱いパフォーマンスを披露。


物販では清野さんの帽子は売り切れorz、
小島さんのももクロ本出版記念サイン会でサインをいただきつつ、
あれっそういえばおなじみ米さんカレーは…?。
(この後週刊誌に米さんの記事が掲載される事など思いもせずに…)


フミヒコステージすぐそばの山田うどんでパンチを注文。
この酷暑の中笑顔で元気な接客の江橋さんをはじめ山田うどんのスタッフの皆様は凄いなと。
美味しくいただきました!。


笑顔で元気と言えばフミヒコステージでのまなみのりささんのステージ!。
3時前のあの酷暑の炎天下でこちらは半分フラフラ状態だったのに、
まなみのりささんのパフォーマンスはキレッキレで凄かった!。
まなみのりささんは昨年のSSAももクリ2017で直接ビラをいただき、その後のパフォーマンスもキレが凄かった思い出。

まなみのりささんの後はたこやきレインボーで
夏Sでも歌っていたももクロのBLAST!を歌ってももクロへのリスペクト感を感じました。

たこ虹も元気だったなあ(堀さんとか)と思いつつも、
私はこの酷暑でフラフラで(汗)
日陰とカキ氷を求めてたこ虹のパフォーマンス中にスタジアム内に入場。
イチゴのカキ氷美味しかった!。


桃響導夢DAY1はアリーナ席で、この日は天空席→サード側の一番上の方(汗)。
それもAE先行で落ちたからなのですが。

西日に当たりながら涼んでいるとkwkmさんの涼みの放水銃(笑)。
ここにもkwkmさんやってきてくれるのねとある種の感動が(笑)。



そしていよいよ17時開演。

「吼えろ」→「BLAST!」と始まり、
ステージ上では様々なスポーツが披露され、そしてアリーナ席は放水まみれ!。


天空席も熱い!さすがモノノフ!。
そして天空席でも届くももクロちゃん4人の熱気と魂!これは凄い!!
こういう俯瞰的な席でなければ感じとれない新たな発見!。



「Zの誓い」のサビのあの歌詞…
リアレンジされてからドラゴンボールのアニソンとしてという意味合いから発展したと思います。
決して杏果が悪い訳ではない、
それが運命ならばそれを受け入れて更に強く生きていこうと決意表明する歌に昇華したと思います!!。


しおりんの「ROCK THE BOAT」の椅子を使った新たな振り付け!。
あれは新境地だ!!玉様万歳!!。


あれだけ酷暑だった空も段々桃色空な夕焼けになり、
浜風も心地よくなってからのあーりんの「Link Link」にしみじみ。
「Link Link」は杏果が卒業してから更に特別な意味を持ったなと…。

しみじみと言えば「希望の向こうへ」でれにちゃんの歌っている時、
エンディングで緑と青の照明が…。
たまたまこの色だっただけで意味合いはないのかもしれないけれど、
千葉マリンのライティングもそうで、緑や青にも意味を見いだしてしまいそうな…。




アンコールの「クローバーとダイヤモンド」からの花火!その後ニッポン放送ももクラ(のkwkmさんのペリスコープ)で風速がギリギリだった事を知る。打ち上げできてよかった…


アンコール最後の曲は「Re:Story」。
この曲は千葉マリンで聴いた第一印象は??だったものの、
後からMVを見てしみじみと。
ももクロの楽曲がまた新たな境地になったなと。
そしてまさか男の子達のMV撮影がライヴ中に行われていたのかと驚き!!。







あーりんのロード・トゥ・ぷにぷに

竹上さんのDMB!DMB!(笑)
夏菜子ヘイヘイへのあー!大嫌い!(爆)

そして、夏は来ぬ♪…



今回の千葉マリンのMomocloManiaでのももクロちゃん4人は
5月の闘響導夢の時以上にパワーアップしていました!。
ああ杏果がいた事が遠くに感じられそうだ…
この4人は必然だったんだ、前を向いていかねばという決意を感じました。

ただ、夏菜子がMCであかりんの事や、
名前こそ出さなかったものの杏果と思われる事を話してくれた事は、
この4人が必然だったとしても、そこまでに至る歴史であかりんと杏果が築いてくれた功績や
絆を大事にしてくれている事を再認識できた嬉しさがありました。



終演後はkindの物販で物販を購入しつつ
飛田さんとももクロChanブルーレイで語られていたサービスエリア話のその後を聞く(笑)。
モノノフの皆様へのあの気さくな雰囲気はとても南青山の美容院の社長さんには思えない(笑)。
ももクロの笑顔の連鎖と言いましょうか、
汗を流して物販で販売されていた飛田さんや小島さんやトシ子ちゃんのような方々が
これからもももクロちゃん達を支えていってほしいなと思った今宵。




赤、黄、ピンク、紫
そして緑、青にライトアップされた千葉マリンを後にし、
電車の中でkwkmさんのペリスコープを見る。
本当なら夏菜子とれにちゃんがニッポン放送で生放送だったものの、
野球延長で生放送が伸び、それならとのkwkmさんのペリスコープでしたが、
フリーダムな感じで面白かった(笑)。

ライヴ終わりで興奮してテンション高い
顔馬之助さん…じゃなくれにちゃん(^^;)。
今日もあなたの歌声に癒されました。
「希望の向こうへ」は凄かった…あの歌声は宝です。

千葉マリンでのあのれにちゃんの歌声は
特別な波長と言うか天空から降り注ぐような癒しのオーラを感じました(涙)。
凄い歌声でした。
その2時間後にはこの表情!(笑)。
さすがももクロのオチ担当!(爆)



千葉マリンでのももクロのライヴから無事帰宅して(帰宅するまでがライヴ)、
Jリーグタイムを見てグランパス勝利の余韻に酔いしれました。

余韻と言えば9月になった今でもMomocloManiaの余韻に酔いしれています。
ももクロのライヴはとてつもなく凄かった!。エンターテイメントの最高峰のひとつがそこにありました。
























たまごボーロ。@2018年8月5日秋葉原ZEST

8月5日は待ったこの日!
この日はZOZOマリン(千葉マリン)で開催のMomoclo Mania 2018(DAY2)に参戦!。

その千葉マリンに行く前に行く場所がある!。

それは私をももクロの世界に誘うきっかけを作ってくれた
最重要人物の1人の応援にここ秋葉原ZESTへ!。

その名はたまごボーロ。さん!。
(ボーロのうしろに「。」がつきます)

杏果と同じ身長で、
夏菜子のような天真爛漫さと
「小さな巨人」杏果を彷彿とさせる小柄な身体いっぱいに響かせるパワフルヴォーカルを併せ持つ
歌にダンスにと多彩なシンガーさんです!。

そのお姉様である飲茶娘(やむちゃむすめ)さんは
今週末9月16日(日曜日)にワンマンライヴを開催予定でして、
ビーチ・ボーイズが「ファン・ファン・ファン」(Fun,Fun,Fun)なら
飲茶娘(やむちゃむすめ)さんの11月発売のシングルは「fun!fan!fun!」!!。
しかもやむちゃんの記念すべき初の国内流通シングル!
歌にダンスにと多才なシンガーさんです!。


秋葉原ZESTはあのベルサール秋葉原のすぐそばで、
ベルサール秋葉原と言えばまだ建設中の路上前でももクロがビラ配りをしたり、
建設後には(今のところ最後の)握手会を開催したり、
関根勤さんをゲストに杏果在籍中最後のラジオ公開収録が開催された場所だったり(←あの日は凄く寒かったです!!)
ももクロにとっては聖地巡礼的な場所で、
ここから這い上がって昨日今日と千葉マリン2DAYSをやるぐらいになったのだなと思うとしみじみと。

たまごさんの今日の歌声はとても素晴らしく、
期待を裏切らない仕上げっぷり!!。

明るく実直で天真爛漫さはまるで夏菜子を彷彿とさせ、
慈しみの心と和みのオーラはまるでれにちゃんを彷彿とさせ、
ひとたび歌ったりダンスを踊れば
小柄な身体から絞り出されるハスキーで力強くエモーショナルな歌声と
キレのあるダンスはまるで小さな巨人である杏果を彷彿とさせと
たまごさんの中には
ももクロのモノノフさん達を刺激する要素が数多く入っていると思う今日この頃。

やはり何よりも知ってもらう事が大事で、
知ってさえ貰えば絶対にそのパフォーマンスを楽しんで貰えると願わずにはいられません!。