少しだけ忖度 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

6/4に書いた俺が受けている社内研修で、俺だけ与えられた課題のことだが、内容は従業員の教育に関連する簡単なテキストである。そんなのは俺ではなく、拠点長クラスか営業トップが作成する内容だろうと思いながらも、仕方がないから作成して役員に提出した。

 

内容はボカして書くが、事前にややNG的な記述を言われていた。しかし、俺はそのNG的な内容の記述こそ必要だと思っているので、少しだけ忖度して柔らかめの表現にしたつもりだったが、修正するよう言われた(苦笑

 

まず俺に作成させる時点で、その役員も俺が厳しいことを書いてくることを覚悟しておく必要があるのだ。しかし、修正して再提出したが、別の箇所を修正するよう言われた。修正というより、削除に近い要求だったが、俺もその箇所は譲るつもりはないので、削除はせず表現をやんわりと改めて再々提出した。

 

まあ、この件で相変わらず俺は忖度しないと認識したと思う。先日も書いたが、階級の昇格は次(拠点長クラス)が最後でいいので、それ以上の候補にならないよう、忖度しないスタイルは貫くつもりである(苦笑