におい | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日は出社日で仕事が終わってから久々に会社の人間と飲みに行った。前から決まっていたわけではないが、営業トップからの誘いで俺と、10歳ぐらい下の後輩と飲んできた。

 

帰りは始めに後輩が乗り換えで降り、次は営業トップだったが、もう1軒誘われたので、乗り換え駅で降りて2人で飲みに行った。2軒目の後半、うちの会社のある営業マンの話になった。内容はその営業マンの営業スタイルについてで、これまでにも何度か営業トップと話をしていた。(マイナス的な内容で)

 

俺も多少は酔っていたせいもあるが、これまで社内の人間に話したことがないことを営業トップに話した。その営業マンの体臭である。営業トップとはこれまでにも不快な臭いのことで話したことがあるので、多分気が付いているだろうと思って俺は話を振ったのだ。だが、気づいていなかったのは意外だった(苦笑

 

今日は水曜日に続いて彼女が家に来たが、昨日体臭のことを話したので、彼女との会話で体臭のことを切り出した。俺はリビングの内にある1.5畳ぐらい?のパントリー(扉がある小部屋)にパジャマを置いている。パントリーを開けて入ると、わずか~に不快ではないが、体臭っぽい匂いがする時があり、多分これは自分のものだと認識していた。

 

パントリーには彼女のエプロンもしまってあるので、彼女に匂いのことを聞いたら、彼女もその匂いは感じていたようだ(苦笑

それは気にならないとのことだが、枕カバーの洗濯頻度だけ指摘された。枕カバーもたまに匂う時があるらしい。。恐らく顔の脂が枕カバーに付着し蓄積されると匂うのかもしれない。でも、肝心な体臭は無臭とのことで、それは彼女も安心していると言っていた(笑