初めてのケース | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日は婚パに行った。6/8に書いた女性はその後も既読がつかなず、日にちまで決めて連絡を絶つという失礼なことをされたので、俺は苦言のLINEを送ったが、それも既読はついていなかった(苦笑

 

話は脱線したが、昨日はカップルにならなかったが、婚パ業者を介して2人から連絡先が届いていた。2人(2歳下・6歳下)ともカップル投票前に、一応「印象がいい」マークみたいなものをもらっていて、俺は6歳下の女性は第2希望でカップル投票した。彼女もカップルにはならなかったようだ。連絡先を送ったということは、多少は俺に興味があるからだと思うのだが、なぜカップル投票に俺を選ばなかったのか?

 

まあ、そんな疑問を持ちながらも、俺はとりあえず6歳下の女性にLINEを送った。俺は普通にただ連絡先を送ってもらったお礼だけを書いた。すると、彼女から返信があり、彼女もバツイチだが、俺の自炊生活に関心し、どんな相手を探しているのか話をしたいとのことだった。であれば、対面で話をしないかと彼女に言ったら、後日会いましょうということになった。

 

やっぱり、なぜあの場で俺にカップル投票しなかったのかは疑問だ(笑 あの場での彼女の雰囲気からして、やみくもに連絡先を送るとは思えない。ただ、これまで婚パにおいて色々な女性に遭遇しているので、また苦笑い的な経験になるかもしれない。特に今回はカップルになったわけでもないので、別に気持ちの盛り上がりも全くない。

 

これまでも俺は婚パで自分から連絡先を送ったことは一度もないが、逆にもらったことは何度もある。そこで連絡先を送ってもらった女性と後日会ったことは一度もないので、今回は初めてのケースになる。でも、まあせっかく会うのだから、何かいい方向になればという微かな希望は持っているのも事実である。。(逆に冒頭に書いたように連絡が途絶える可能性もあるが。。。苦笑)