第二百八十二話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日、子供が飲んだ空のペットボトルをゆすいでからゴミ袋に捨てようとしたら、ペットボトル用のゴミ袋に缶が入っていた。もちろん、犯人はゴミ箱にゴミを捨てること、ゴミ捨てを満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻である。ダメ妻が昨夜飲んだビールの空き缶だった。既にペットボトルが入っていたのに、ほとんどの生活行動が超適当&超いい加減な超クズ人間なので、どうせまた適当に捨てたのだろう。

 

ダメ妻が夕飯の支度を始めた時、極めてバカ過ぎるダメ妻はパーカーのフードを被って調理をしていた。寒かったのだろうか?ダメ妻なので、その姿がやたらとバカっぽく見えたのである。そういえば昨日、超温度感覚異常のダメ妻がパートから帰宅した時、何度も「暑い」と言って、かなり暑がっていた。まさか、ダメ妻の超温度異常ポイントの18℃なのかと思ったら、やはりそうだった。厳密には18℃をわずかに下回っていたが。。(笑

 

あと、書き忘れていたことを思い出した。今週の日曜~火曜だったと思う。たいしたことではないし、たまたまだと思うが、浴室内の鏡にダメ妻の髪の毛が2本貼りついていた。どうやったら、鏡に髪の毛が付くのだろうか?例えば旅館の大浴場でも他人の髪の毛が鏡に付いていたのを見たことはない。