第二百七十八話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今朝、ダメ妻がバスタオルとバスマットを洗濯した。以前にも書いたが、極めてバカ過ぎるダメ妻は、バスマットだけは外干ししない強いバカなこだわりがあるようだ。今日の出来事で100%確信した。

 

洗濯したバスマットをいつものように浴室に干していた。俺がそれに気がついたのは今年だったが、なぜ敢えて一番湿気のある浴室に干すのだろうか?もちろん浴室乾燥機も使っていない。今日は天気予報が大ハズレで朝から曇り、もしくは薄日が差していたので、俺はバスマットを外干しした。

 

ダメ妻はそれに気がついたようで、例の超バカっぽいため息をついていた。外干しされたことに不快だったのだろう(呆笑 外干ししたほうがカラッとするし衛生的だろう。なぜ極めてバカ過ぎるダメ妻は、バスマットだけは浴室に干すことに異常に固執するのだろうか?ダメ妻はキチガイレベルのバカなので、普通の人は理解できないと思う。

 

それと、今ブログを書いている時、バイトだった上の子供の夕飯の食べ終わった食器をダメ妻が下げていた。また、極めてバカ過ぎるダメ妻はテーブルに寄りかかるように手を伸ばして食器を取っていたので、テーブルがズレた。回って取れば普通に取れるのに、なぜ取りづらい位置から取ろうとするのか?

 

ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻に、俺はズレたテーブルを直してからダメ妻お得意のため息を逆につき、さらに首もかしげてやった(笑