第二百七十三話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

時間感覚異常の極めてバカ過ぎるダメ妻のレンチン開始や朝食のパンを焼くこと、炊飯器のタイマー時間がキチガイレベルのバカ全開でやたら早いことは何度も書いている。その一方、風呂上がりに髪を乾かし始めるのは、やたら遅いことは割と最近書いたと思う。

 

今夜ダメ妻が髪を乾かし始めたのは、風呂上がり後の約1時間40分経ってからだった。ショートヘアのくせに、そんなに時間が経過しても髪の毛が乾いていないのは、いつもの通りずっとタオルを髪の毛に被せているからである。湿気を吸ったタオルをずっと髪の毛に被せていても乾くはずがない。極めてバカ過ぎるダメ妻はキチガイレベルのバカなので、それに気がつかないのである(嘲笑

 

プライベートでも極めてバカ過ぎるダメ妻のバカさにうんざりしているのに、昨日、今日と仕事でもうんざりした。何度か書いている会社の女性、俺より年齢も社歴も上で発達障害ではと言われている女性のことだ。その女性も「キチガイ」、「本当に変わっている」、「本当にどうかしている」など言われていて、これもなかなかいないタイプである。

 

昨日は出社で、客先からCCでその女性にも届いたメールの対処について、俺は思わず出社していた人間に話した。すると、かなり呆れ気味&同情気味に笑われ、そこから彼女の人間性が話題になったのである。

 

そして今日もそのメールのやりとりが続き、また呆れるような対処をしたので、今日は在宅勤務だったが、その女性から俺宛に届いたメールを別の人間に転送して、反応を伺った。すると、その人間からもその女性の最近の呆れた事例が返信されてきた。。(苦笑

 

別にダメ妻のネタは今日書いた以外にもあったが、公私においてバカ事例を見せつけられると本当に疲れる。。。