第二百六十九話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

出張の前の日、つまり一昨日の夜のことだが、いつものように極めてバカ過ぎるダメ妻は風呂から上がって、なかなか髪を乾かさなかった。とことが、一昨日はいつもにも増して遅く、風呂から上がって1時間15分後ぐらいに髪を乾かし始めたのである。

 

そもそもショートヘアなので、風呂から上がって1時間15分も経てばだいぶ髪の毛は乾くはずである。しかし、キチガイレベルのバカなこだわりが強いダメ妻は、ずっとタオルを髪の毛に巻いているので空気に触れることなく、なかなか乾かないのである。本当に物の乾かし方がおかしいのである。

 

下の写真は2階のトイレ掃除用のブラシである。

最後に使ったのはダメ妻だが、2/4~5ぐらいだろうか?便器を掃除するブラシを剥き出しな状態で放置しているのだ。ブラシのしまい方も超適当&超雑なので上の写真のようになるのだ。

 

俺は家ではほぼトイレの便座の蓋は閉めない。ダメ妻は必ず閉めているが、そんなことを必ずする前に、それこそ不衛生なブラシを剥き出しにしていれば、便座の蓋を閉めることなど無意味だろう。トイレに入る時に気がつかないのはダメ妻らしい。興味・関心の範囲が極端に狭いダメ妻なので、視界に入らないのかもしれない。

 

話は変わり、今回は出張の宿泊だったが、旅行支援の割引が適用されクーポン(2,000円)ももらえた。お釣りは出ないので、地酒720mlと300mlを買って2,090円といい買い物ができた(笑 さすがに350mlのビールとストロング系チューハイも飲んだので、300mlの日本酒は持ち帰った。