第二百七十話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日、たまたま車の中に常時置きっ放しにしているクーラーボックスを見たら、蓋の留め部品が2つともなかった。1つはクーラーボックスの中に入っていた。当然、壊れたり取れたりしても直さず放置する超クズ人間のダメ妻が犯人であることは100%間違いない。

 

しかし、もう1つの留め部品は車の中を調べたが見あたらなかった。どういうメカニズムで車外に落ちるのだろうか?先日も書いたが、俺の2つあるスーパーバッグの1つがなくなっていた。これも我が家で運転するのは俺とダメ妻だけなので、ダメ妻が100%犯人なのだが、何でなくなるのか全くメカニズムがわからない。

 

今日、昨日の朝洗濯したワイシャツのアイロン掛けをした。以前にも書いたことがあるが、ダメ妻がアイロン掛けをすると、ほぼ毎回和室の畳に水が少しこぼれている。それをふと思い出したのだが、やはり俺が使ってもそのようなことは絶対にない。ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は、大袈裟ではなく本当にキチガイレベルの欠陥である。

 

話は変わり、昨日はある用事が済んでから実家に行った。先日書いたが、実家の隣の家の建て替えにより1階のリビングがほとんど日当たりがなくなってしまった。弁護士に相談したようだが、地域の建築協定の基準内の寸法のため裁判してもほぼ勝ち目はないとのことだ。とりあえず、隣の家の某大手不動産会社と再度話し合いをするとのことだが、ほぼ泣き寝入りすることになりそうだ。(ただ、俺もこのまま黙っていることは絶対にしない。)

 

実家は俺が相続するので俺も無関係ではいられない。昨日も相続の話になった時、初めて俺の父親が退職金の額を言った。公務員だったが、俺が思っていたよりもかなり多い金額だった。俺が実家を相続するので、父親のメイン口座は妹が相続することになるが、もちろん詳しい金額は言わなかったが、俺が相続するセカンド口座も〇円以上はあると言ったので、俺はダブルで驚いた。。。(苦笑