第百五十三話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日もスーパー欠陥人のダメ妻の無神経な行動があった。今日、上の子供が昼食に自分でオムライスを作った。作ったのはいいが、散々散らかして片づけをしなかった。ダメ妻がパートから帰宅後、超不機嫌オーラで洗い物をしていたのだが、そんなに不機嫌なら子供に直接片付けておけと言えばいいのである。

 

それをせず、ひとりで超バカみたいに不機嫌になっていたのである。それなりに洗い物の量はあったが、ダメ妻はびっくりするほど早く洗い終えていた。どうせまた、超適当&超雑に洗ったのだろう。ちなみに、上の子供が今日フライパンを使う前、スポンジで洗ってから使っていた。また、スーパー欠陥人のダメ妻が適当に洗って汚れが残っていたのだろう。本当に超クズ人間である。

 

本題はここからで、ダメ妻が夕飯の支度をする前に、ちょうど家の固定電話に電話がかかってきて俺が出た。すると、ダメ妻がパートから帰宅後に洗った食器類・調理器具をしまっていたのだが、超面倒くさそうに超雑に片付けるものだから、ガチャガチャと音がうるさかった。俺が電話に出ているのだから、間違いなく電話の相手に聞こえたはずである。

 

セールス電話だったものの、電話しているのに、無神経なまでにガチャガチャ音を立てるのが、超低次元の人間のダメ妻なのである。何度か書いているが、超自己中のダメ妻は世間体とかは全く気にしないのである。先日一緒に出掛けた6つ下の女性は、ある会話の中で「体裁を気にする」みたいなことを言っていたが、ダメ妻にはそんなことは皆無なのである。だから、髪がボサボサのままでゴミ出しに行けるのである(嘲笑