温度感覚異常のダメ妻だが、最近ニュースで高齢者の熱中症を観た時にダメ妻にも当てはまると、すぐに思ったことがあった。高齢者は温度に対して鈍感になるようだ。今までもダメ妻の温度感覚については超異常ではあったが、今年の夏になって更に超異常になっている。
そのニュースの中で、高齢者が暑いのにもかかわらず、毛布を掛けて寝てしまうというのだ。まさにダメ妻も同じである。冬用の毛布ではないが、タオルケット系であることは最近ブログで書いた。しかも今週知ったのだが、ダメ妻はタオルケット系以外にひざ掛けサイズの薄い毛布、要は2枚も掛けて寝ているのである。
昨夜俺が寝る時、寝室はぎりぎり30℃を切っていたが、扇風機だけついていて、首から下は掛けていたので、つま先まで完全に隠れていた。まあ31℃でもエアコンはつけないので、スーパー欠陥人のダメ妻にとって31℃は寒いのだろう(嘲笑 でも、真面目な話、ダメ妻の年代でここまで温度感覚が異常な人間は珍しいのではないだろうか?もはや高齢者レベルなのである。
話は変わり、今日は某イベントに参加する予定だったが中止になってしまった。予定の穴を埋めるために、まずサイゼリヤでワイン500ml飲んで、次にたまたまネットに出てきた飲み屋に行ったのだが、そこは改装中でやっていなかったのである。。。とことんツイていなく、とりあえずネットカフェでAlc9%、7%の500mlのサワー(計2本)を飲んだ。
そして、ほとんど酔ってはいなかったが、急に久々にボーリングを思い出し、一人ボーリングに行ったのである。久々、且つそこそこアルコールが入っている割にスコアは良かった。5Gやって、129、180、134、154、165でアベレージは152だった(笑