ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻の極めてバカ過ぎる行動が今夜もあった。物を乾かすという行動もバカ極まりないことは何度も書いているが、今夜ダメ妻がソファの近くでコップをこぼした。
ダメ妻はタオルでマット類を拭き、濡れたところをドライヤーで乾かし始めた。その後に濡れたところに得意の新聞紙を置いて放置したのである。(結局、そのまま寝た。)靴もそうだが、極めてバカ過ぎるダメ妻は湿ったものをずっと当てておけば乾きが遅くなることがなぜわからないのだろうか?
普通は、雑巾等で拭く→新聞紙で湿気を吸い取る→ドライヤーなだったら理解できるが、ダメ妻は最後が新聞紙なのである。洗濯物もそうだが、濡れたものをずっと重ねておけば乾きが遅くなるが、それと同じことなのである。ダメ妻は髪の毛の乾かし方もバカそのものだが、これは子供の頃からの習慣なのだろう。親も指摘しなかったのか知らないが、もしかしたらダメ妻の実家自体がそういう乾かし方なのかもしれない。
ちなみにコップ1杯の水をマット類にこぼしてしまったら、ドライヤーで乾かしてもほとんど効果はないと思う。洗濯機で脱水した後ならば効果はあるとは思うが。。。