第百十七話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今朝も極めてバカ過ぎるダメ妻は、上の子供の朝食の食パンを起きる前の45分前に焼き上げた。俺は上の子供に聞いてみたが、もちろん子供の意向ではなかったものの、別に冷めてもそんなに気にないようだった。。まあ、子供がそれでいいのなら構わないが、今朝、子供は食パンを食べず他のものを食べていた(苦笑

 

ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は、さらに極めてバカ過ぎるのだが、物を掛けることについてもバカそのものであることは何度か書いている。写真を載せたこともあるが、掛ける物の重さをほとんど考えないのだ。

 

ダメ妻は100均で買ったものと思われる粘着テープで貼るフックにフライパンを掛けていた。2cm四方ぐらいの粘着テープで金属のフライパンを半永久的に掛けることは絶対できないと俺は思っていた。案の定、今日ダメ妻が夕飯の支度をしている最中にフライパンがガンッと落ちたのだ。極めてバカ過ぎるので、どうなるか想像できないのだろう。

 

今夜子供が小皿2枚を使おうとしたら、2枚とも汚れていたようで、子供がダメ妻に小皿を見せていた。もちろん、普段から超いい加減&雑に食器洗いをするから、汚れが残ることは多々あるが、子供に言われた時、ダメ妻は何か言い訳じみたことを言っていた。毎度のことだが、人間性が超低次元のダメ妻は絶対に自分の非は認めないので、何かしら自分を正当化しようとするのである。

 

今日の午前中は空模様も怪しく、天気予報は曇りだったが、我が家の周りで服類を外干ししている家は1軒もなかった。なのに見た目の空模様より天気予報絶対の極めてバカ過ぎるダメ妻は、また洗濯物を外干ししていたのである。ダメ妻だけである(嘲笑 俺はたまに外を気にしていたが、今日は幸い雨は降ることはなく、逆に午後になると晴れたのであった。。(苦笑