ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は極めてバカ過ぎるのだが、バカ化はとっくに底辺に到達しているのに、異次元レベルで未だにエスカレートして底辺を突き抜けてバカ化している。
何度か書いていて、書く度に更新しているダメ妻の食べ物の温めについてだが、今朝、ダメ妻はこれまでを大幅に更新する上の子供が起きる時間の50分前に食パンを焼き上げた(嘲笑 変な時間にトースターがチ～ンとなったので何事かと思ったら、トースターの中にパンがあったのである。俺は本当にびっくりした。
しかも、パンの上にはとろけるスライスチーズが乗っている。子供が起きる50分前と言っても、あくまで目覚ましの時間なので、実際食べ始める時間で言えば、だいたい1時間前になるのである。そんなに早く食パンを焼く人間はめったにいないだろう。せっかく溶けたチーズも1時間近く経てば固まってしまうだろう。どういう思考回路によって、このような事をするのだろうか？
今日の夕飯は親子丼だった。家事常識がない＆極めてバカ過ぎるダメ妻の汁物系のよそり方は、バカそのものであることは以前にも書いたことがあるが、どんぶりを置いていたシンクの回りは、親子丼の汁でびちゃびちゃだった。
麺類のよそり方は以前にも書いたことがあるが、今日の親子丼はどのようによそったのだろうか？どういうよそり方をしたら、あんなにシンク回りがびちゃびちゃになるのだろうか？スーパー欠陥人のダメ妻のことなので、またあり得ないようなやり方をしたのだろう。