お馴染みのネタで恐縮だが、昨夜俺が寝る時に寝室に入ったら、ようやく温度感覚異常のダメ妻が寝る時に扇風機をつけていた。しかし昨日の日中の気温が高かったため、扇風機がついていても寝室はかなりモワ~っとしていた。(寝バカダメ人間のダメ妻は、もちろん、その寝室で日中昼寝をしていた。)
こんな環境ではさすがに寝られないと思って温度計を見たら、室温は30.5℃だった。外は気温は下がっているので、モワ~っとした空気を入れ替えるため、今シーズン初めて寝室の冷房を使った。15分ぐらいつけて部屋の空気は変わったので、そこでエアコンは止めた。
ダメ妻は、俺が寝室に行った時、ダメ妻はいつものように薄手の毛布を胸から膝ぐらいまで掛けていた。いくら扇風機がついているとは言え、室温は30℃以上である。それで体が冷えるとは考えづらい。(別に扇風機の風は間近に当たるわけでもない。)こんな暑い部屋で普通に掛けて熟睡できるダメ妻はさすがである(呆笑
さっき俺は少しでも外の風を寝室に取り込もうと、カーテンを開けておいた。今、寝室に行ったらカーテンは閉まっていた。もちろん、極めてバカ過ぎ&温度感覚異常のダメ妻がカーテンを閉めたわけだが、寝室の室温はまだ30℃もあった。スーパー欠陥人のダメ妻にとっては、快適な温度だろうから、あまり室温が下がらないようにカーテンを閉めたのだろう(呆笑