第九十七話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日、上の子供はバイトだが、学校から直接バイト先に行かず、一旦家に帰ってきた。バイトの時間は俺も把握していたが、今日は仕事が忙しかったので、子供のバイト時間をあまり気にしていなかった。

 

16時半過ぎにふと気がついて、子供の部屋に行くと昼寝をしていた。すぐに起こしてバイトの時間には間に合ったが、寝バカダメ人間のダメ妻もまだ昼寝をしていて、子供を起こす時にダメ妻も目が覚めたようだ。15時半頃もダメ妻は昼寝をしていたので、少なくても1時間以上は昼寝をしていたことになる。

 

夕飯の支度をするためにリビングに下りてきた時は、毎度のように髪がボサボサだった(嘲笑 まあ、健常な大人に比べて明らかに1日の脳の活動時間が少ないので、どうしようもない極めてバカ過ぎる頭になっていくのだろう。

 

今日の夕飯の時、テレビの内容に絡んで俺が下の子供に「無職の腐った奴らを働かせばいいんだよ。」と言った。これは、もちろんダメ妻の姉(=社会人経験ゼロ&無職&メタボ&親のすねかじりのくず人間)に対してのイヤミで言ったつもりなのだが、ダメ妻はちゃんと理解しているだろうか?昨日もダメ妻の姉のことは書いたが、本当に姉妹揃って超低次元な人間である。