第八十七話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日下の子供は私服で登校だった。下の子供が着替えている時、上の子供が服装に口を出していて、服?を貸してやるみたいなことを言っていた。後で上の子供に聞いたら、下の子供は上がボタンシャツなのに、下はジャージというNGな組合せで行こうとしたらしい。

 

俺は下の子供が帰宅してから、ボタンシャツ&ジャージズボンはファッション的にNGだと言った。ついでに、クラスの女子も絶対に服装を見ていると言った。これは上の子供も全く同じことを言っていた。

 

すると、それを聞いていたダメ妻が、別にジャージだっておかしくないみたいなことを不機嫌そうにブツブツとバカっぽく言っていた(嘲笑 ダメ妻みたいにださい服装する奴にはわからないのだろう。

 

今日は午前中は激しい豪雨の時間帯もあり、昼にランニングができなかった。だが、今日は仕事がかな~り暇だったので、15時半過ぎにランニングに行き帰宅したら、ダメ妻も帰宅していた。すると、ダメ妻はリビングの窓を開けずにソファに座ってスマホを見ていた。

 

リビングの室温は26℃だったが、18℃なのにドアを開放して部屋を寒くするような人間が、今日みたいな26℃は平気なようだ(呆笑 何度も書いているが、この異常すぎるダメ妻の温度感覚異常は本当にバカにする意味で不思議である。ダメ妻は極めてバカ過ぎるので、暑い寒いの基準が普通の人とは違うのだろうか…?