第七十六話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

また、ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻の呆れた行動があった。

 

まず1枚目の写真はコンタクトレンズの消毒液である。

 

容器が潰れているのだ。てっきり中身が少ないのかと思ったが、中身は半分以上あった。そんなに力を入れて液を出したのだろうか?まあ、極めてバカ過ぎるダメ妻は力の加減がおかしいことが多いので、そのせいでこうなったのかもしれない。ちなみに液が少なくなると、ダメ妻は何度も書いているが、必ずボトルをひっくり返す。別にマヨネーズなどのドロッとしたものではないのに(嘲笑

 

2枚目の写真は寝室のクローゼットの扉である。

 

左側の扉が少し開いている。もちろん、ダメ妻がやったのだが、まだ閉め忘れで完全に開いているのなら理解できる。何でこんな中途半端な状態のままで去ってしまったのだろうか?ダメ妻は本当に超適当&超雑な人間なので、扉、引き出し、ドア、シャッター(雨戸)の開け閉めは満足にできないのである。


他にも玄関のダメ妻のサンダルが、だらしなく放置されていて、サンダルの向きに呆れて写真を撮ろうと思ったが、すでに2枚撮っていたので止めた。ダメ妻が毎度のごとく邪魔なところに脱ぎっ放して、子供が蹴飛ばしてしまった可能性もあるが、そうだとしてもだらしないダメ妻が100%悪いのである。

 

今朝のゴミ捨てのことでも、頭にきたことがあったが、経緯から説明するのが面倒なので割愛する。今朝は8時半までに、これらの4件があった。ダメ人間の鏡である。