第七十七話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今朝、俺が朝ごはんを食べようとしたら、下の子供の席の真ん前にテレビのリモコンが置いてあった。そんなところにリモコンが置いてあれば邪魔なのは間違いないが、もちろん、そんなことをしたのは、超だらしない&超いい加減&超自己中のダメ妻である。そんなところにリモコンを置けば、明らかに食事の時に邪魔になることを考えないのだろうか?さすが、超自己中だけあって、人のことは全く考えないのである。

 

今日、ダメ妻はパートが休みだったが、もちろん、休みなのでダラけていた時間が長かっただけである。ダメ妻の朝食は知らないが、子供たちの朝食はコンビニかスーパー?のサンドイッチである。明日の朝は個包装の惣菜パン(ウインナーパン)である。手抜きはもちろんだが、1人当たりの単価も高くなる。子供が休み(平日)の時、ダメ妻がパートから帰宅した時の昼食もそうだが、俺の平日の朝食と昼食の単価と比べたら全然違う。

 

まあ、何度か書いているが、俺の給与口座をダメ妻に管理させなくて大正解だった。ダメ妻が管理していたら、残高は全く違っていただろう。俺が管理していたおかけで隠し口座の残高は1,000万を超えたし、結婚前の定期預金が200万もあるので、それだけで俺はゆとりができたのである。

 

興味・関心の範囲が極端に狭いダメ妻は家計にも関心がなかったのは俺にとって超好都合だった。だから、大胆に給与口座から数百万単位で隠し口座に移すことができたのだ。その当時の通帳は破棄してあるので、ダメ妻が調べることはできないのだ。

 

下の子供が帰宅した時(16時頃?)、ダメ妻は寝室から下りてきたが、いかにも寝起きという感じで、後ろ髪もボサボサだった(嘲笑 毎度のことだが、たっぷり昼寝しても夜寝付きが悪くなることはないのが、本当に凄い(嘲笑