何度か書いていて、昨日も少し書いた洗った食器類を入れるバスケットの件だが、今朝とうとう俺の我慢が限界を超えた。今朝もバスケットの中に食材のカスが落ちていた。他の出来事も重なり、一気に俺も頭にきたのだ。すぐ近くにダメ妻がいたが、昨日と同じく「バカじゃねか」と吐き捨てた。
極めてバカ過ぎるダメ妻は、バスケットのふちを調理中の菜箸の箸置き代わりに使い、汚れをべったり付着させたままにしたり、盛り付けの際に皿を置くスペースがない時にバスケットの中に皿を置いて盛り付けるので、食材が落ちることがあるなど、極めてバカ過ぎることをするのだ。
俺はダメ妻がパートに行ってから、シンク周りの配置換えをした。バスケットを調理スペースから遠くに離し、他も移動させた。パートから帰宅したら、相当な不機嫌になることは予想していたが、俺の予想をはるかに上回る怒り具合だった。過去最高の剣幕で俺も少しびっくりしたぐらいだ(笑 俺はその様子を見てニヤニヤ笑いをこらえていた。ダメ妻は俺が在宅になってから、ねちねち指摘されることが多くなり気持ちが悪いみたいなことを言っていた気がする。
俺は逆に家にいるようになってから、ダメ妻のだらしなさがよく見えるようになったと言ってやった。ついでに、今回のことも身から出た錆だとけなしてやった。なので、だったら毎日バスケットを洗えと言ってやったら、毎晩洗ったり拭いているとあり得ないウソを言ったのだ。またウソをついたわけだが、なぜそういうウソを平然と堂々と言えるのだろうか?その神経が理解できない。まさに今のロシアのプーチンみたいである。
今日は恐らく言い合いになることを予想していたので、どうせつくだろうダメ妻のウソを録音しておこうと思ったのだが、ちょうど仕事で手が離せない時にダメ妻が帰宅してしまい、スマホのボイスメモの準備ができなかった。案の定またもウソをついたので惜しいことをしてしまった。。。
ダメ妻は帰宅して俺とひと悶着して昼食を終えたら、ようやく下の子供を眼科に連れて行った。しかし今回は診察時間外で、またも受診できなかった。眼科なんてめったに行かないのだから、普通は休診日や診察時間を調べてから行くだろう。まあ、ダメ妻らしい。