昨日書いたスーパー欠陥人のダメ妻の終活の郵便物だが、本当にこの極めてバカ過ぎるダメ妻は人間の機能的にはとっくに寿命が尽きているので、真剣に終活したほうがいいのではないか?
今日、極めてバカ過ぎるダメ妻がだんだん気温が下がってくる夕方になって、階段の窓を開けたのが聞こえた。仮に一時的に換気をしたかったのかと思ったのだろうが、なぜこの時間帯に敢えて窓を開けるのだろうか?そして、俺が21時前に寝室に行こうとしたら、階段の窓と寝室の窓が開けっ放しになっていたのだ。
ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は、もちろん開閉行為もまともにできないので、何度も書いている通り、天候にかかわらず窓の開けっ放しが多々あるのである。せっかく昼間温まった寝室も冷えてしまうし、花粉も家の中に入り込んでくるだろう。なぜバカなダメ妻は花粉症のくせに積極的に窓を開けて、花粉を取り込むのだろうか?
まあ、以前にも書いたことがあるが、コロナ以前、極めてバカ過ぎるダメ妻は、花粉症の薬を飲んでいるからと言って、マスクを着用していなかった。花粉症で鼻の症状が出るのにマスクをしないなんて本当に珍しいと思う。ダメ妻はそういう人間なのである。
今朝、またも洗った食器類を置くバスケットのネタがあったが長くなるので割愛する。結論だけ書くと、俺はダメ妻に聞こえるように、「バっカじゃねーの」と強調して言ってやった。ついでに、ダメ妻お得意の超バカっぽいため息みたいに、俺も呆れを込めてため息をついてやった。ダメ妻の学習能力は羊以下と、理にかなわない超バカなこだわりが強いので、このバスケットが絡む事例が多く起こるのである。