第三十三話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日ダメ妻宛に郵便物が届いていた。

 

 

ダメ妻はまだ40代である。送り主はユーキャンのようだが、なぜダメ妻の年齢でこんなものが届くのだろうか?まあ、年齢的な寿命はまだまだだが、ありとあらゆる生活行動を満足にできない、極めてバカ過ぎ、あまりにバカ過ぎるこだわりが強い、様々な感覚が異常化している、などなど、スーパー欠陥人のダメ妻は、人間の機能的な寿命はとっくに尽き果てていると言ってもいい(嘲笑

 

そういう意味ではダメ妻は本当に終わっている人間なので、ダメ妻にまさにふさわしい郵便物が届いたなと思う(笑

 

今日、ダメ妻がパートから帰宅した時、よくあることだが、本当に超バカっぽくイライラしたオーラを出していた。普段は買い物してから、帰宅して昼ご飯を食べることが多いが、今日は買い物をせず帰宅した。昼飯の用意も荒っぽくしていて、なぜイライラしているのかは毎度ながら全く不明なのだ。これこそ、双極性障害ではないかと思うのだ。

 

それにしても、その様子が本当にバカっぽく見えるので、俺もこれはコントかよと思うような感じで、ニヤニヤしながらその様子を見下していた。終いには鼻でフンと笑いが漏れてしまい、ダメ妻にも聞こえたようだ(笑